Utakata
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ローポリの八角形のパンケーキ食べたいな 白いテーブルクロスの
6
猫は好きひっかかないし人見知り聴こえてくるよ猫の鳴き声
20
前向けぬ日は日向にてひっそりと息整える草の如くに
32
白光をまばゆく照らすつよき葉に その
現象
(
かがやき
)
になまえをつけた
9
逆向きの電車に乗せる我が心 我が身はしっかりいつもの
戦場
(
ほう
)
へ
16
晴れ間みて日曜ごとの買ひ出しにリュック背負ひて大寒なれど
16
確認し合う今日の日程 調え そしてはじまる 2人の本日
10
振り払う
烟
(
けぶ
)
る
紫煙
(
しえん
)
の低迷を今こそ此処でくだらぬ夢を
6
哀しみは捨てずに抱く わが
肉
(
しし
)
の芯を創れる光なるゆえ
26
止めどなく 垂れては冷ゆる 鼻の奥 息するたび 冬をのみこむ
22
駅前にて また会おうねと 約束を交はす友と
吾
(
あ
)
見送りぬ月
25
お弁当を食べたら今日の一日の業務が終わるそんな気がして
8
地元民
(
高槻人
)
優先されて仕方なし アウェーの中でよくぞ泣かずに(バッジはもらえた?)
13
当前と 思われながら 働く身 雪に埋もれる 都会の線路
/
大寒波
41
こっくりと頷く横顔とむかえる朝日 ギュッと握るは手もとのスマホ
5
目覚ましと言う概念が懐かしくひとつひとつを脱ぎ捨てて行く
14
魚屋にひと皿残る雲丹鮪 宵待ち光る
吾
(
あ
)
の誕生日
29
凍空に 遠く聞こえし鉄の音 始発電車に
一日
(
ひとひ
)
始まりぬ
27
雪予報 日曜朝の 高速は 車も疎ら 貸切のよう
30
溢れてる 人とチョコに 活気あり 価格の高さ 我は引き気味
22
暖房の ない体育館 終日の イベント管理 芯まで冷えて
28
冬枯れの色無き森を記憶しつ 歩きて待てり山笑ふ春
37
バンコク昨夜の余韻ベッドに残して成田行七時十分
5
生きるって そんなに楽じゃないけれど ひとつの楽しみ あれば進めるね
7
疲れずに大きく小さいミスをして 毛むくじゃらのまま子供になった
4
勝ち残れ願いを捨てて察知しろ負けぬヴィジョンに未来を賭けろ (WIN5感)
10
ふしあわせ あるなら言ってね今すぐに角材持って壊しにいくよ
7
ここからさどこまでゆける どこまでもゆける あなたとわたしがいれば
6
栓をする 半分減った白ワイン飲み干す君への感情全て
5
Utakataは泡の花咲く大樹の木 若き新芽は冬でも伸びて
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