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このまちで もっともいやな できごとは 欄干で吸う葉巻の匂い
5
挟まれてる栞の数だけ 感動と興奮 少しの寂しさ
9
水はもう花を枯らした価値観を擦り合わせるのは多分できない
10
泣きたくて猫を抱けば、僕だけが不純物なり。窓外は銀河
29
値上がりのコーヒー淹れて飲むなりはじっくり味わいゆっくり飲んでる
10
さっきまで 撫でを要求 してたのに 今は要らない 気ままな猫よ
12
黒板を滴る粉、涙 湧き上がる歓声 跡を遺して
7
能動的ニヒリズム戯けるのにも飽きてきている飽きているのに
8
年金をたったひと月未払いで何度も「最終」催促通知 (税金の無駄遣いは止めましょう)
15
風船が消えていく冬空 白く遠く昨日のわたしを乗せて
12
年月
(
としつき
)
を 超えて出す癖 マグカップ 戻す棚より あの日が匂う
8
希死念慮 浮かぶのは夜だからだと 言い聞かせながら ふとんにもぐる
9
帰り道マスクにメガネ赤い暈夜道にわたし止める信号
6
スパ銭で半日過ごすくらいでは癒せぬ疲れ思い知らされ
15
ふと消えボールペン何処?ドタバタと猫が何かを追っかけていた/???
21
正月に親戚で囲む円卓の 繋ぐ会話にアンカーはなし
10
終電が過ぎて深夜を埋めてゆく誰かが動かす 鉄のうなりに
14
犯人は防犯カメラに変顔をする男でしょうか?店長
6
平均を上回りたい欲がありやや恥ずかしい大人だろうな
8
影法師少し嫌いなあなたとも寒いねという共感があり
10
この街に来たことがある端末が拾うまねきねこの電波を
8
世の中は論理のようで感情で動く ほら嫌な奴が死んだ
5
寒さゆへ時すら縮むと思ふ日々
睦
(
むつ
)
む間もなく睦月は過ぎて
21
受話器持つ指の震えをそのままに 友の笑い声もう還らぬ
26
名も知らぬクッキーを食う 短歌では表現できない激務を終えて
8
締まり雪 踏む心地よさ 酔いしれて
鉄格子
(
グレーチング
)
に 拍子狂わす
8
息が合い肌を重ねて来た証拠上手夜明けのコーヒー旨い
16
寒太郎
(
(北風小僧の)
)
山を泣かせて 逃げてゆき 静かな
夜宙
(
よぞら
)
上弦の月
35
ブーとなり目が覚め出るとアツアツにこんな夜更けにバルサかよ
5
レコードにならない作詞家をずっとしている古希よまたもフラれて
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