この我が身抑制したい過去の罪その罰重き文鎮にして
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不幸にておぎゃぁと泣かず逝く我が子その灰濡らす嗚咽の雫
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働かず働かずして我が病楽をしておりぷちり爪切る(またパクりやん…)
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暗き歌ばかり詠むのは気が滅入る皆に済まぬしかたじけなきや
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昨夜から段取りせし妻は赤飯炊き「お彼岸だから」と仏壇へそなふ
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丑の刻参りするほど憎いのか!?SNSで拡散ヤメテ!!
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算数で九九を習いしあの頃よ今や五七は三十一(さんじゅういち)か(よかった既出じゃなかった)
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秋風に 金木犀の香り立ち オレンジ色の絵具を纏い 
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防波堤白く乾かす風が繰るノート片手にサンダル独り(過去歌の推敲)
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オリーブの花が開きし小島にて『からかい上手』と再 会の日よ(題/映画)
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ほくほくの箸の軽きの新米や香りは遠く特売古米
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今池のチン電に見る時刻表そののどかさに時を味わう(西成の旅の思い出)
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その安さ価格破壊の度が過ぎる正気の沙汰かスーパー玉出(西成の旅の思い出)
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駆け足で どこぞへいくか 世の末に 時を削りて 余白も削る
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omoiyarichuushajounitometeiruomoiyarinaiippansharyou
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窓ガラス滲む景色の奥熱く洗い流せよ雨いずこ
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ただいまと 今日も帰りは 10時半 俺はクタクタ キミはぷよぷよ
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悲しいことを見ないために目を潰す 衝動ではなく理性で潰す
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コンビニで 今日も夕方 5時に会う 俺は残業 キミは俺んち
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言葉にも気をつけて欲しいよ この目が見えなくなれば それだけが愛
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彼のこと 君より好きだと言い聞かせ 「特別枠」を空にするの
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諦めた 私の先で今もなお 信じてくれてる君は眩し
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おうちデート もし君が来たらと悩む 一人暮らし
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伝えたくて だから頑張るの なのになのに 素っ気なすぎるよ先輩くん
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大通り夜の歩道にコスモスの黄花は今の歩み灯せり
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車道沿い寄り添い揺れる赤白が夜にめでたき彼岸花かな
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君の声消えし後こそ残りたる部屋の静けさばかり鮮やか
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魚介五色散らす酢飯の箸休め茶を飲み食みぬだし巻き玉子
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昼顔の青とおしろい花の赤夕焼け前に恋して揺れる
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五色なるラナンキュラスの球根を徐々に湿らせ芽吹き待つ秋
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