Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
291
292
293
294
295
296
297
298
299
…
次 ›
最後 »
どのレジに 並ぶかどうか 見定める 後に来た者 負けてたまるか
5
定型でしっかり包む安心と靴を履かない素足の一歩
9
夕暮れへ車体をごとり登り来て音色セピアの路面電車や
27
白黒の星の鱗にヤマセミは粋な帽子でキャラキャラと鳴く
20
宇宙
(
そら
)
を見て
地球
(
ほし
)
を見ざれば 花もなき 落ちる事なきメリーゴーランド
11
枯れてなを 褪せた深紅のビロードの棘ある薔薇へ抱く愛しさ
23
両岸は垂直の崖 長淵へ木漏れ揺れる 稜線と空
12
一瞬でみなとみらいの灯は消ゆが聳えるビルの窓の灯は満つ
18
自動巻き時計の中に僕たちの記憶は残り想いも巡る
17
風の止む夜の
静寂
(
しじま
)
に棚の上 微睡む猫は香箱の夢
19
こんばんは そちらの暮らしはどうですか 六等星のワンルームより
13
名も知らぬ白き小花は真実の愛だと知った胡瓜草かな
15
夕闇のみなとみらいに富士と月映す運河は海へさざ波
18
王様は足が濡れると川を埋め民の田畑を暮らしを枯らし (お仕事短歌)
11
正月やお盆でもない実家では帰省したとてすることもなし
5
越前の 寝殿造に 入りし時 紫の月 同じく眺むる
7
冷え込みに雪明かりする磨り硝子この春最後の雪であれかし
32
人の手により作られた朧月 人の手により作られた俺
7
曇天の空はあまりに近すぎてクレーンの先は間もなく届く
29
安酒で酩酊しつつ聴く甘き音 それしかおれを救い出せない
6
送られてゆく真夜中の国道の田んぼの上を月は走って
14
ものすごい風が吹いてる手荒だが祝福なのだようこそ若葉
12
あゝ鳩よ野生本能忘れたか 春の遊歩道てくてく歩く
6
鯉のぼりぐっと掴めば僕だって五月の風になれるのだろか
31
こすずめの 羽を震わせ エサねだる 丸い体 いとうつくし
11
ボス
(
トランプ氏
)
たれば
場所
(
ショバ
)
代払えと 督促す 取り引きなれど それもアメリカ
9
飛行機と星の棲む夜 街灯と 誰かが私の後ろに潜む
5
君にだけ届く想いを乗せたくて 祈るみたいに名前を呼んだ
11
風薫る 桜枝垂れる 青葉揺れ その影長く 羽ばたき陰る 夕闇迫り 街まどろみて
5
疾風は 闇夜の中を 通り行く 難民たちの 絶望の声
11
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
291
292
293
294
295
296
297
298
299
…
次 ›
最後 »