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なんとなく 時代の流れ 仕方なく コンピューターの 仰せのままに
3
荒庭にカンナの花の咲き残る一輪あって風冷えてくる
11
真っ直ぐな道が斜めに延々と奥へ収束していく。近づけば遠のく終点。目的地には辿り着いた
2
手土産の かんころ餅が 呼び起こす この懐かしさ
未
(
いま
)
だ
解
(
わか
)
らず
15
あなたの瞳の中の僕の中のあなたの僕の
3
無知な学者が物知り顔で語ってやがるのを虚構と謗る
4
走馬灯 見たくて試しに 首を絞め 見えた景色は
4
名曲「♪…五回点滅 愛してるのサイン…」…本当は「別れよう」のサイン…かも😓 /ファンの皆さんごめんなさい🙇
17
学ぶより 意見がしたい お年頃 老害ならぬ 面倒爺
4
「排除アート」の僕らを分かつ肘掛けにニスを塗りつつ春風を聴く
6
人生は 一期一会の 連続と 思えば悲し されど人生
5
内面を 相手に話すは 時が
要
(
い
)
る 雑巾絞りの 終末期のよう
4
夢もまた憧れもまた費えてしかさつく身体をいつ捨てるべき
8
五線譜
(
ごせんふ
)
に 自身の
鮮血
(
せんけつ
)
散らせれば 奏でるワルツは 生きた
証
(
あかし
)
6
ペンキ塗る校長せんせはニコニコと子供の手を取りくるくる回り
16
秋空の 青と白とに 刺さりたる
常磐緑
(
ときわみどり
)
の
松葉鮮
(
まつばあざ
)
やか
19
私の言う人生かけた告白をふーんで済ませる母よ 助かる
19
あの頃に思い描いた大人とは程遠いけどホームへ向かう
16
なんとなくわたしが少し凍ってて うまく巡らず歌にもならず
27
暗くて静かな闇それを楽しみ私本の中におちた
9
生きる意味 若気の至りが苦しめる あぁ青臭き 駄々をこねて
8
人が言う三十路になると肉よりも魚が好きになるは嘘です
21
味噌汁の味見ひと口「はぁ
♡
」となる夕餉支度のお約束
25
夕方のニュース見てたら容疑者の名前が俺と一文字違い
15
真っ昼間知らない街で自分より怪しい人に警戒された
17
バイト先女だらけの時間帯何事もなく無事でなにより
11
キスをして愛を確認する二人俺が見ててもやめないでいる
10
思考糸
(
しこういと
)
編んでも編んでも終わらない 絡んだ糸も 私でありたい
11
耳の奥 コオロギが鳴く 講習会 講師の声も 耳鳴りの中
7
梅ぶっかけうどんを茹でてくれました 食後はりんご半分 よく噛んで(明日、大腸内視鏡検査日)
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