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青赤黄白にオレンジ花チュラカ見む君の眼は私の野菊
15
今までも これからずっと 掃除して また掃除して
12
心地よき催眠術の雨音に舟漕ぐ夢で千葉の兄見る
22
大雨の明日の千葉にも兄さんも案じて北の風を乞う夜
16
北の風 太平洋に強く吹き千葉の豪雨を無きモノにせよ
14
ふた昔前も未来も夢へ行く吾を人工に創れはしない
16
久方の 祖母の白頭 孫忘る だに残らなむ 祖父の顔と名
9
別れ際 四歩進んで振り返る 同時に振り向き手を振る 君と
6
「また明日」笑顔で別れ際言える 君と過ごせる日々はわずかで
10
つれなさに 傷つく胸の 痛みさえ 君に焦がれる
証
(
あかし
)
とぞ知る
9
本当はとても簡単なのだろう 貴方に好きや嫌いを言うのは
12
あなたさえ水平線に沈むならきっとわたしは海なんでしょう
12
本を読め 好奇心持て 自信持て 説教したいは 青かった私
9
AI
に可愛くしてと頼んだら一昔前のギャルになった件
12
青春の 過ぎし思ひ出 影を抱く 知らぬ君には 異国の文化か
8
不器用で まっすぐ向けて焼き尽くす 誠であるが それは通じず
7
夜
10
時 眠気覚ましの 通知音 『寝てた?』言われちゃ 寝てたと言えず
7
駄菓子屋のいかの耳だけアテにして 酒を飲むのはいつぶりだろう /
12
6
リピートが アジア大会 水泳で 何度も見せて ボケ老人が
2
キキクルを 開いてみたけど 小さくて 自分の住処 たどり着かない
5
雨降りもポイント5倍のスーパーはいつもと同じくらい賑わい
13
風吹けば 散るにはあらず ただ花の 色を空へと 返すなりけり
13
夕されば 紅き花影 長くして 暮れゆく空に 身を預けたり
9
胸ぐらの秋の喝上げ悲しくて 薄命薄幸ギリハッピー
7
憧れの女性刑務官好きすぎて 恋の一人
刑務所脱獄
(
プリズンブレイク
)
7
切望の生活指導の先生と 恋の染み付き標準型学生服
7
憧れのお天気キャスター大好きで 恋の大型一人熱帯低気圧
7
悲しみの
白銀週間
(
シルバーウィーク
)
切なくて 一人ビンゴのダブルリーチ
11
川の中深くまで行く釣り人をみなで見守る瀬田の夕暮れ
17
気付いたら戻れないから今はまだ触らないでね夏の夜の恋
8
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