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稲妻に 一瞬うかぶ輪郭は 知っているもの? 視えてよいもの?
12
降車時の 寒暖差無き瞬間の 心地
好
(
よ
)
さ
儚
(
はかな
)
きを噛み締む
22
甘くても甘くなくても食べるのは自分だけだから選ばず買う梨
12
轟轟と
飛沫
(
しぶき
)
をあげる
滝雨
(
たきあめ
)
よ
雷
(
いかづち
)
の先に見える
龍影
(
たつかげ
)
19
犯行の現場見たとてもう止める気力もわかぬ畳爪とぎ
24
中国の
躾
(
しつけ
)
足りない嫌な餓鬼 でもこれって昔の我ら
16
大陸系中国人の野放図さ 腹立たしくも羨ましくも
15
目が首都に慣れてしまった2週間何かが足りないとは思えない
8
なんかもう男も女もあざといね 「いい人の顔」どこもかしこも
16
以前からそうだったかな?一箇所じゃ許してくれぬ蚊の攻撃に
17
真実
(
ほんとう
)
のこと言うならば悪いけど天が西から出かねないのよ
9
アイスチャイ片手に 俵万智さんを ここで飲み会寸前まで待機🍺
16
じょしこうせい かわいく踏んでいたからさ ついつい釣られて difficultなど(笑)>「唱」とか選曲。楽しすぎた!
12
読ナ
みゾ
方機
さ能
え
も縦
知中
ら横
なを
か使
っい
たた
のい
15
地下でさようならと告げる初めての東京修学旅行の思い出
8
多色展開している若者が数えられたらやまびこに乗って
4
口数の勝負だとしてお隣のカップル同士とナンと私と
6
渡されたレシートをすぐに捨てる時 罪悪感と同じ味がする
10
デカい愛注げる人が一人なら産んだ時から迷わずあんた
10
多忙でもなぜか落ち着くデスクにはあれやこれやの自分仕様あり
18
ひらひらと落ち葉舞い散る秋の暮れ延々続く庭掃除かな
18
雨垂れが石を穿つ要領で、きっと空いた靴下の穴
12
行き着いてなほ足萎えぬ老兵は はや
蘖
(
ひこばえ
)
の萌ゆる刈田に
19
ただ閉ざし愚かが楽で逃げおおせ
時代
(
とき
)
はいつでも過ぎゆき去った
10
この道を 歩み始めて 時がたち 少しのんびり してもいいかな
8
忙しく やってるうちに 違うだろ 闇の迷路に 右往左往や
2
職務中飲酒禁止を撤廃せむ とてもシラフで乗り越えられぬ
7
笹の枝が荷台の後ろ飛び出して ゆれる尻尾の化けそこねかな
12
善と悪 選んだ途端 人格に 影響が出る 正直恐い
4
真っ黒な 雲の隙間に 日が差して こっちへ来いと 手招きしてる
6
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