Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
259
260
261
262
263
264
265
266
267
…
次 ›
最後 »
ライバルと 火花散らして 対決を 側にいる人 火傷する勢い
4
25歳 4万円で 起業した 年商30億円に 熱い火花の連続だった
4
ここからは目をとじてゆくなつかしい風だけ聞いて終わりたいから
12
うらがわの町ではみんなさかさまで夕日が昇り朝日が沈む
8
友情に 春の嵐は やってきて 風が去る時 人は流れた
6
老人が やたらと増えて のさばれば 老害のため 次世代萎える
5
見える世界 輪郭ゆるく ぼやけるも あえて凝らさず それも一興
16
水中の 足を引っ張る どなた様? なんだ藻屑か おとといおいで
27
片想いなのに 思い出す度 胸熱くなる それだけで幸せ
17
優雅なる馬車に引かれて春は来る轍にとりどり花々咲かせ
34
やはらかに地をなめながら飛翔するここちもうはの空にメロディ
7
この席はふたりの視線の交差点 火花がぼくの髪を焦がして
5
春よこい 変わってくれるな 赤信号 冷たい中に 新たな季節
8
おじさんの心と視線が釘付けの 春先取りやミニスカなま足
12
小さき木が石畳浮かせ伸びる様 子に説く父は雄弁となり
35
降水帯 今こそ出番だ現れよ 得意の放水大船渡へと
16
友よりの別れを惜しむ紫のうつむく花はクリスマスローズ
22
紅色の苺洗いて香りたちひとつ頬張る台所の春
22
歳重ね 日に日に似てくる亡き父に 妻の指摘に意固地になりて
20
幸せは案外そこに落ちていて踏んだ痛みで気づいたりする
20
協調性あるふりしてもふりだからストレスたまる ワンオペ楽シ
16
ワンオペが実は好きなの気兼ねなく自分采配 ガンガン
働く
(
いく
)
わ
11
大半の時間を掛けてあけるのさ幸せの意味ピクルスのふた
9
誰にでも上位互換はいるけれど人の形をしたゴミもいる
4
言葉からこぼれるものを掬うのは言葉でないと知ってしまった
9
胸の奥 ぽつぽつ増える好きたちがあふれて
歪
(
ひず
)
みずきずき痛む
9
桃色に染まった夕日 今日はまだギリギリセーフ 青くないから
4
お小言を馬耳東風で通り抜け ドアをしめれば俺の勝ち確
15
カラメルがちゃらメルになる原因は生クリームの過保護らしいよ
15
あたしってばあなたに貰ってばっかり だから一生かけて返すね 受け取れ
5
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
259
260
261
262
263
264
265
266
267
…
次 ›
最後 »