三兄弟生まれし頃の流行り歌団子団子と月に踊りて
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片手だなこいつぁ両手だ暇なので操作様態数う病院/待合室
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満つ月に帰るとなりて忘却の姫の羽衣吾(あ)もほしかりき
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埴輪の眸(め)色なき風が吹き抜けど 誰も語らぬ孤独の行方
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人はみなコドーを待ちて高野路の 明けゆく宙に祈りささぐる
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「こんばんは」言うだけのよなあまりにも短く終える十五夜月見/雲間ちらり
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成りたやは今こそ此処に捨てませう猶予はすでに過去と成りけり
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ぷすぷすと ねこの寝息が きこえるが すがたはみえぬ かくれんぼ上手
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看経(かんきん)が御堂に満てる秋彼岸 ささくれ立ちし心いやさる
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秋ともし誰が爪弾くか八雲琴 虫の集くに紛れゆくらむ  
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伊豆沼の湖を鳴らして雁の列 雲路へつづく一筋の風
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まどろみに降った天使の御姿は なんか白くて明朝体の
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常套句唱えて心宥めすく激しく雨の吹きすさぶ朝
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トロフィーを大統領から受け取った 唯一の力士、朝乃山GO!(7年前)
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きっと無理 でもひょっとしたら朝乃山 横綱よりも風格があり(優勝?)
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その星は黒猫座の鈴。美しく馨る光で君を守るよ
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秋津島 飛んでいるけど ほんまかな 島が飛ぶなぞ 見たことなけり/トンボ
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新涼を連れてウヰスキー飲む友と老の愉しみあつめる夜長/余市旅ニッカ
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人生は魔法ではないまたいずれいい事なんて起こりはしない
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窓開けてあるはずはない雨に聞く雪の匂いは思い過ごしか/寒い
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秋の田の 刈穂の籾を 袋詰め 我が作業着は シリカにまみれ
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後ろ首 ひとの手回り 叫ぶ声 喉に詰まりて 目覚めれば雨
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正式な ゴーヤチャンプルの つくり方 会得せぬまま 秋訪るる
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その杵は重くないのか細い腕長いお耳の月のうさぎよ
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置き去りに世界の課題戦略の正当化にはなってないから
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知り合いの 娘と分かり おばちゃんの 顔ほころびて 採用決まる
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昼前の 空いた時間に 客席で バイトの面談 田舎のマック
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haidasazuikikishiyaminoangainiwarukuwanakitofurikaeruyoru
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チョコレート金貨が何枚いりますか?北極星を手に入れるには
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優しさに惹かれてましたでも月を綺麗に描くことは出来ずに
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