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二十ほどカラオケストック書き出して『機械』操作はお任せでヨロ
14
さようなら僕の人生茹ですぎた素麺みたくぷつっと切れた
8
もう死ぬと わかっていても 人間は それでも生きて わかっていても
7
雨の日に 老婆が一人 杖を突き 通りがかりに 問いかけてきた
8
休日の行楽と 洗濯の外干しの 邪魔ばかりする長雨/ネガティブですみません
26
世の中の 全ての問いに 答えあり 嫌な答えは 知りたくもなし
4
レ点付け「生まれて
愛
(
A
I
)
に成りけり」と読めぬものかと
A
I
に聞く/生成
A
I
8
取説を
弓手
(
ゆんで
)
に
馬手
(
めて
)
に
螺子
(
ねじ
)
回す ひと仕事終ふ 茶柱の立つ
18
秋晴れに 稲刈る田面 眺むれば はさ掛け隠れ 遊びし日々よ
13
知ってれば どうしてせぬかと 咎められ 心苦しく なるが必定
4
知ってるが 知らない方が いい場合 知らないふりを するのが普通
6
そもそもが 答がないと 言うけれど ホントはみんな 知っているよね
6
戯言を 言ってるうちに ひょっとして 本気になって 笑えぬ事態
7
よく効くな モンデルカスト 恐ろしや 鼻水ピタリ 止まるし眠い
5
夕されば露も涙も深草や竹の葉山に
鶉
(
うづら
)
鳴くなり/擬古短歌
11
雨の中 ポケット一杯 ナス詰めて 歩く姿は ドン・キホーテ
4
夏飽き飽き秋来たはずが秋ならず雨の季節に戻り帰らん
5
A
I
にすれば人間
造物主
(
つくりぬし
)
わがまま諭す鉄槌が要る
17
雨が降る 一人畑に 種を蒔き ナスとトマトを たんと収穫
7
朝ドラを昼ドラとして今観てた 私のお金無駄になってる
7
地吹雪に こだま返らぬ 山なだれ 朝陽に燃ゆる 遠き山峰
5
紫外線 百害あって一利なし されど日焼けは夏の勲章
20
お萩がね ご先祖様 聞こえるよ 甘くしてよう 昔みたいに
5
どんなにか美しかろう人類が滅びた跡を照らす月光
29
「嫌い」「嫌い」そう言うけれどスタンプのプレゼントはまだできるみたいだ
4
この月は君も見ると言ったけど君が見るのは裏側なのかな
5
仏花にと花を育てし人の庭 千日紅の色のとりどり
38
あの日聴くサウンドオブサイレンス風の色味は少し霞んで
7
おはようとたがひに触れる残り日が日毎濃くなるスープのやうで
6
7年間 看病したから 悔いは無い 焼き場の帰り また言っている
6
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