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個室から白き手招きまた一人おぶさる便座「サボろ」と
囁
(
ささや
)
き
8
花言葉「悠々自適」秋空に黄の花ヘチマ実もぶら下がり
32
夏パジャマ しまい洗いと なるかしら 眺め下ろすは 赤と黄のおけいはん(たしか特急?二階建てのやつ🚃)
14
一瞬の景色の中に文字がある繋がれ繋がれ頭の中で
13
玄関の ガジュマルを見て たくましく 優しく包む 今日でありたし
26
夕餉
(
ゆふげ
)
頃 家路につけば 焼き魚匂ひ漂ふ 秋雨は止み
24
秋の陽の化粧ガラスを透り来て緩き目覚めの我を包めり
18
行
(
ゆ
)
き返り
情
(
なさけ
)
尽くせば 踏み惑ひ 目を
側
(
そば
)
むれば 秋沙鳴き上ぐ
9
19
時半
紅
(
くれない
)
色の地下鉄のファルコンに乗る私は少年
12
話すこと紙にメモしてこんな事最後の日に言うことじゃない
14
話したい今まで起きた色んな事 君の瞳に溶けていくから
13
日一日
(
ひいちにち
)
近づいてゆく別れの日 どこへ置こうか心の居場所
19
ドーナツの まあるい穴が 「全て良し」 言ってるかのよう これでいいんだ
21
ミスドから 始まる朝も ありまする きのこスープで お腹あっためて(ねこ母の推しはオールドファッション🍩 旦那はゴールデン。皆様はどうですか?😸)
16
チビ猫は まったりまったり まいぺーす
にうにう
(
牛乳
)
のまえに おみず・ごきゅごきゅ
14
気づかずに 時の狭間へ
歌友
(
とも
)
の歌 今更ながら いいねを捧ぐ
19
光にも 光の闇が あるようで 今日の光は 笑っていない
4
プロ野球 メジャーリーグも 終盤で 世界陸上 と大忙し
7
格差ます瑞穂の陰に生きる身は新米見つつ古米を抱きぬ
30
長文に スタンプひとつ で返事する 君のセンスを 長文で褒め
15
祖父母まね
「しきそくぜくう」
(
色即是空
)
鼻唄にわらべは舞へり仏間の光り
27
ささくれの 処理の仕方を 間違えて 指先の血を 君を見つめ吸う
4
四季感じ 約
10
キロを 右往左往 カリウム足りず 足つる
18
番
10
野菜干し天日返しもまた楽し地味な幸せ風に揺れをり
48
炎夏過ぎ 淡き秋雲風に乗り 長月の空彼岸迎えをリ
20
漫画描き 講談社へ 持ち込みす 編集毒舌 肩落とした日
16
ごはんまだ? 見上げる瞳 うるうると 演技する猫に 人は負けゆく
17
なんかもう 大好きだった それだけで あたしの十年、それだけだった
9
性ハラと見ては駄目だと思いつつ 筋肉祭💪 世界陸上 ビューティフル‼️
14
午前四時 「明後日かならず帰るね」と ちま猫ちゃんを 抱きしめ頬ずり>本日、母の誕生日で2日ほど帰省
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