号外を配りたいほどうれしいよ告白をして受け入れられて
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喧嘩して 黙る二人の 胸の奥 違う響きは やがて和音に ・お題「ハーモニー」
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近い日に 誰が火星に 降りたとて もう驚か ないでしょう  
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銀硬貨 ぎうとひとつ 握りしめ 君が選んだ 愛に昇天
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どうしても愚痴を言わずにいられない老いの弊害?はたまた未熟?
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夜の中央道には蜜の垂れた蜂の巣があるから気をつけて
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桜散り 葉桜茂り 窓のそと 海きらきらと 白陽射して 風光る
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つま先に 広がりし 光沢と 暗闇の青 宇宙の夜明け
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AIの虚実情報見抜けずに 数時間の徒労に終わり
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このバスは どこ行きですか?と 聞く声が 運転手には 聞こえていない
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先ゆきのいかに暗いと思えてもめげないしょげない泣いちゃだめ
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充電は夕飯作ってなくなった晴れた一日ひとひの先ゆきは昏し/ポタ電
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葉緑素浴びて並木の舗装路に腰掛けるのが日課なのです(※公園がありませんのでね)
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今は亡き母に捧げるカーネーション 幾多の後悔 感謝も込めて
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懸命にパン屑運ぶ蟻を見て涙腺緩み泣くなよお前
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余りにも可愛い事を言うならば殴るぞカシスウーロンで
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いたずらなほくろの位置を忘れてるあの人以外全部どうでもいい
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背中から逆向き走行物見遊山モノレールなどに私はなりたい
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物言えぬ植物ですから迫り来る羽音戯言たわごと聞こえない振り
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畜生で仕事を飛べばフラットが4つ飛び出し変イ長調
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自信のないあなたの着ているニットの柄はいつも大きいねそこがいいね
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街の犬気付けば数えてる君の目が細いプードルシワシワのマルチーズ
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よくないね君の涙の水溜り湖に見えてしまってもうそこでカヌーしてる
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世界地図平家の壁に突き刺すはざわめく心の中の少年
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山を割く川のほとりに転がって水面みなもが隠した好きな横顔
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想い出の中のあなたの微笑みは ご都合主義の夢なのかもね
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緩やかな坂をくだりて神様の仕業いっさいあらずしてゆく
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死は怖い怖いけれども意味がない意味がないってとても安らぐ
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引っ越しも 13回目となりにけり これが最後と思う還暦
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そちこちに 母への感謝ちりばめた ほのぼのシーン広がる日曜
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