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名月の 光に絞る 瞳孔か
6
望月を
愛
(
めぐ
)
し眺むる 今宵なれ かけゆく影と 思へば故に
42
夕闇に 空を見上げて 満ちる月 やっと会えたね 雲のカーテン
10
数多
(
あまた
)
なる人に褒められ
詠
(
うた
)
はれり 月はなにも知らづ 輝けり
33
名月を ひと目と庭に出づれども 薄雲重ね 焦らす目隠し
24
お月さま ちょっと顔見せ 雲隠れ ムーンライトを 浴びたいのにね
6
怒るとか 哀しむことを 捨てた俺 喜楽なヤツと 言われて笑う
7
わざわざにお月見などはしないけど見上げた
夜空
(
そら
)
に中秋の
名月
(
つき
)
25
夜目効かぬ 闇は読めない 嫁もなく 東南東に 光る望月 ※ 失礼しました
9
dareyorimomabushikisenakamamorutamesubetekirisakusaikyounoken
4
明け方に夢で掠めもしなかった君が何か苦しげだった
9
詰むという流言飛語も落ち着いて受容出来てる自分寂しき
9
あと少し早く愚かになれたなら君の隣で傷つけたのに
28
満載の台車押したるおじさんに今朝もドア開けご苦労さまです
11
少女らの帰宅姿に見とれてる涼風そよぐ秋の十字路
12
十五夜の 空を見れども 我が地では 薄雲に隠る 朧月かな
13
最近は 病気患い 見かけない あまり食べない なぜ見かけない
7
我が短歌 音と言葉と 7と5と 31で 遊ぶ短歌を
11
室外機隣の庭に風を出すそんな置き方するんじゃないよ
8
月を見て ムーンウォーク 月観てた 月に診られて つきそわれてる /中秋の名月
note
ネタ
7
ミスからのミスを挽回出来ぬミス
(
やすらはで 寝なましものを 小夜更けて
)
かたぶくまでの 月を見しかな 059/100 赤染衛門
13
見上げれば 雲の間に間に
朧
(
おぼろ
)
げな 光を放つ中秋の月
24
ガラス玉演戯部がもしもあるなら 見学はする 入部はしない
7
空を見る 余裕なければ
月輪
(
がちりん
)
も
虚
(
むな
)
しく
懸
(
か
)
かる 令和も
八年
(
やとせ
)
16
月
円
(
まる
)
し 娯楽増えども 餅をつく うさぎに勝る ものはなきかと
18
初孫は女の子だと告げられて産医信じて毛糸ももいろ
37
ひさかたの月うるはしき十五夜を人も見つつや歌詠むらむ
7
沸騰を告げるやかんの「愛の讃歌」施設に入りし
義姉
(
あね
)
からもらう
26
キー回し自販機コーヒー握りしめ 水温計が目覚めるを待つ
11
ふっくらと椎茸煮あげる祖母の影繰り返す味名月に食む
26
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