名月の 光に絞る 瞳孔か
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望月を 愛(めぐ)し眺むる 今宵なれ かけゆく影と 思へば故に
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夕闇に 空を見上げて 満ちる月 やっと会えたね 雲のカーテン
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数多(あまた)なる人に褒められ 詠(うた)はれり 月はなにも知らづ 輝けり
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名月を ひと目と庭に出づれども 薄雲重ね 焦らす目隠し
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お月さま ちょっと顔見せ 雲隠れ  ムーンライトを 浴びたいのにね
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怒るとか 哀しむことを 捨てた俺 喜楽なヤツと 言われて笑う
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わざわざにお月見などはしないけど見上げた夜空(そら)に中秋の名月(つき)
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夜目効かぬ 闇は読めない 嫁もなく 東南東に 光る望月 ※ 失礼しました
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dareyorimomabushikisenakamamorutamesubetekirisakusaikyounoken
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明け方に夢で掠めもしなかった君が何か苦しげだった
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詰むという流言飛語も落ち着いて受容出来てる自分寂しき
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あと少し早く愚かになれたなら君の隣で傷つけたのに
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満載の台車押したるおじさんに今朝もドア開けご苦労さまです
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少女らの帰宅姿に見とれてる涼風そよぐ秋の十字路
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十五夜の 空を見れども 我が地では 薄雲に隠る 朧月かな
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最近は 病気患い 見かけない あまり食べない なぜ見かけない
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我が短歌 音と言葉と 7と5と 31で 遊ぶ短歌を
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室外機隣の庭に風を出すそんな置き方するんじゃないよ
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月を見て ムーンウォーク 月観てた 月に診られて つきそわれてる /中秋の名月noteネタ
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ミスからのミスを挽回出来ぬミス(やすらはで 寝なましものを 小夜更けて)  かたぶくまでの 月を見しかな 059/100 赤染衛門
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見上げれば 雲の間に間に朧(おぼろ)げな 光を放つ中秋の月
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ガラス玉演戯部がもしもあるなら 見学はする 入部はしない
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空を見る 余裕なければ 月輪(がちりん)も  虚(むな)しく懸(か)かる 令和も八年(やとせ)
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月円(まる)し 娯楽増えども 餅をつく  うさぎに勝る ものはなきかと
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初孫は女の子だと告げられて産医信じて毛糸ももいろ
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ひさかたの月うるはしき十五夜を人も見つつや歌詠むらむ
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沸騰を告げるやかんの「愛の讃歌」施設に入りし義姉(あね)からもらう
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キー回し自販機コーヒー握りしめ 水温計が目覚めるを待つ
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ふっくらと椎茸煮あげる祖母の影繰り返す味名月に食む
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