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言霊が 魔法のように 叶えてく 幸福の日々 ずっとこのまま
14
快晴の空にあなたは消えたけど わたしの中にあなたは
永遠
(
とわ
)
に
14
一日の体感時間と鉛筆が短くなった 受験終了
14
つるのうた 君が好きだと言った歌 どうしてこんな涙が出るの
13
湖は結氷せずに二月末
氷下魚
(
こおりしたうお
)
まぼろしなるか
24
春支度空が始めてきたらしいあなたに知らせたくなる匂い
27
夕暮れのひかりにとける影ふたつ明日もこうして会えますように
15
天泣やとける雪の音
(
ね
)
聴こえつつあしたは何を着たらよいのか
26
ドバドバと書けば流れる脳味噌はペンを通って日記の海へ
12
ソファーにて娘と息子にもみくちゃにされる幸せ冬の日の午後
23
隙
(
すき
)
あらば
貴方
(
きみ
)
の笑顔が浮かぶので
隙
(
すき
)
のない女を演じなければ
28
言葉より 伝わるものに 包まれて 静かに過ぎる 二人の世界
16
歯が痛くないうち早く寝ようかな なんだか一日短いなああ
15
人が皆等しく持つのは愚行権 ブラック企業に送る履歴書
7
嵐吹く 溢れる紅葉 残すのは 夏の温度と 貴方の声
8
陽を背負って 笑う君が 眩しくて 真夏に咲いた 向日葵のよう
11
カバみたい、と
揶揄
(
やゆ
)
って喧嘩したことを欠伸する度思い出すよな
10
春迎ふ気持ちはいつも揺るるなり 喜びあれど気鬱もありて
23
「春来たか?」「また冬が来る」「春が来た」「まだ春じゃない」「あぁ、春が来た」
7
春風を 取り込みたくて 風を入れ 家具を移動す 如月の午後
28
古来よりダイバーシティなコンテンツ ことばひとつで世界を殴る/「短歌」
9
#
短歌って 口には出さない心の声が 無限に生まれ続ける宇宙/「短歌」
10
ここでなら愚痴も秘密も 琴線に微かに触れた 脆い光も/「短歌」
13
綻んだ星の軌跡を一掴み敢えて見えないように輝く
10
嘘じゃない?夢じゃない?と想うくらい幸せな気持ち 信じていいの?
9
好きなのにどうにもできないから最初から出会っていない世界線を考えて堂々巡り
6
いつでもどこかに接点を探してるけど 新聞のすみにはさすがにいないかな
3
自分比で最高の笑顔で少しでもあなたの瞳によくうつりたいの
7
髪の色を褒められて おぼえててくれたことが ほんとは嬉しかった
5
目隠しの先のあなたは誰ですか君よいつか私をみつけて
8
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