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試着室前で待つ我中にいる我もいずれは脱ぎ捨てられる
6
「日常」の漢字の一番下で名も知らぬ誰かが首吊りしてる
5
君に言う 言葉は全部 僕の愛 それが心に 届かなくても
7
コーヒーが 飲めない君の ままでいて 一人で先に 進まないでよ
8
褐色の素描でのこす横顔は百年先できみと出会うよ
7
体温を押し付けるだけの抱擁に幽霊ゆらゆらゆらゆれる
7
ノンアルの ビール片手に 歌捻る 秋の夜長の 予行演習
17
彼岸入りどこから来たか赤トンボ 秋を運んで四階ベランダ
15
だからさぁ別れは嫌だって言ってんじゃん私の前から誰もいなくならないで
12
川上に風は向かえり風の
上
(
へ
)
に飛ぶとんぼらは風に向かえり
9
君はよく 餃子を作って くれるけど 激辛3個 混ぜる意味ある?
6
そのホクロ 自分じゃ見えない 場所だよね? 俺は焦って 話を変えた
6
答えなどでないが介護のしんどさを語れる場所があればいいよね
42
テレビ前 後ろで手を組む父と
息子
(
こ
)
は おんなじかたち やっぱり親子 \ 世界陸上観戦
37
きたないもきれいも全て薪にして 煤の中でも歌ってよ、スター
5
なぜだろう?病院行く日客来る日膝の痛みがスッと消えてく
24
夏中に終わるはずだったあれやこれ 秋を感じる今も苦しむ
4
あれ?あれ?とひとり言呟いたとて 壊れた予定は戻らない空の財布も
6
三宮を
疾風
(
はやて
)
のやうに 駆け抜けて 勝手知ったる 地下鉄に乗る>疾風ウォルフ‥じゃない、疾風ねこ母と呼んでください(笑)
15
母親の眼差しだった小児科医 十五の僕に「背伸びせんとき」
31
日曜日に 子が発熱し 大変だ 神のごとしや 日曜ドクター
9
外勤のあなたが戻ってきちゃって 三時のおやつに頂かれた
4
この曲を聞くたびきみを思い出すけどきみはこの曲を知らない
14
何事も 長続きした ためし無し 今度もだめだ ジムやめまーす
12
欠ける月 いとしい人よ いまもまだ たったひとりでいるのだろうか
14
高木
(
こうぼく
)
に巻きつく 細き蔓の先 蒼き
蕣
(
あさがお
)
秋空仰ぐ
25
秋風が 二人
隔
(
へだ
)
てて
夜
(
よ
)
を招く 延びゆく君の 影も届かず
10
体中 どこも万全 元気って ことはないから 気持ちだけでも
8
光あれ 愛はすべてに勝るから いま立ち上がります イエスよ、ともに
19
氵
(
さんずい
)
に
京
(
みやこ
)
と書ける朝の来る 夏の名残りの 惜しくもなくて
13
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