「ねえ待って」 そんな言葉に 止まらない 過去の自分のコンプレックス
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行き止まり 己の限界 痛感す 私も竹のように伸びたい
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気にしない 自分マインド 口に出す 実際それは 自分に向けてる
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パンを買い 雨に落とした堕天使は 全てを投げ出し露(つゆ)と踊った
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スイッチへ伸びる指先止められず神無月朔日 暖房初日
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赤白のクレーン二基が向かい合い求愛ダンス鉄骨ヶ原
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過ぎ去りし夏の思い出色褪せて  秋の過失運転致傷罪
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あの頃のスーパーカー自転車に  乗ってみたいなもう一度
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憧れの保育士さんが好きすぎて  恋の暴走ジャンケン列車
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ハンガーに一緒に干されタイミング合わせて踊るタオルのデュオ
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久しぶり 綺麗な月が 眩しいくらい あなたからの 「ご飯行く?」
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十月のはじめの朝は生臭く山も寄せては返すいきもの
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核の神 我が敵どもを 抑止して もたらし給へ 國の弥栄
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故郷の月はそのままここにあり 上京してから18年目
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雨上がり朝の光を一身に浴びた街路樹はいちばんきれい
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窓開けて爽やかな秋満ちたれば 家事こなす身の軽やかなりて
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留守となる神の気遣いやも知れぬ ひたすら青い朔日の空  /神無月
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自分で作る よりかなりこれは 難しいと 思うオート 調理のマニュアル
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寝転びて オート調理の ガス台にオーブンレンジのマニュアルを読む
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花の匂い かき消すように タバコを吸う 貴方に愛など わからなかった
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ばらばらに散らばるニラ あいつには 新しい家族が居て俺は
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キミに似た龍が微笑み こう言った 「奇跡の詩を君は知ってる」
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流れ着く大河の果てで得た瑠璃は全ての星に愛されていた
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秋晴れに稚児の合唱「よーいやさ!」 昔思ひて包む花代
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九月じゅう泣いてた神さま 出雲では酒と宴で元気を出して
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侵略を 有無を言わさず 抑止する 核ミサイルは 我が守護天使
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夕陽(せきよう)に駆ける 重たい鞄には畝り蠢く青が棲んでる
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長月の秋梅雨の寒さに耐へし 神無月の秋晴れに白百合
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見霽(はる)かす蒼き山の間(ま) 雲が跳び跳び 児らも刈田に跳ね回り
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逆らうな 俺の背中を(U.S.A) 押してくれ お前は(日本)友だ 未来永劫
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