不毛なる争いやめて巻き込むな私は中立 きのこたけのこ
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銀色の 砂丘に風が 吹いている 月の目をした 鴉が飛んだ
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クリスタル 溶かした蜜を 飲んでいる 眠れぬ夜は 月の愛人
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濁流にまみれ穢れど濁流に流されたことかつてなかりき
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歩いてる わたしの境 どこだっけ わたしのような 何かを包んで
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夜の虹 一角獣の 背に乗って 桜の渦に 巻き込まれてゆく
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純情の 涙はきっと ソーダ色 面影の町 足軽くなり
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満月の 夜に涙は そぼ降りて 終わりのことから 逃げる眼差し
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横並び 四輪移動式の小惑星 星々の下 赫るく停まる
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かざること忘れ生きながらえ来たり 死出の化粧はせめても歌で
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「カレーって胃にくるのよね」とか言いつペロリ飲んでる彼女は無邪気
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ドラクエDQⅡのハーゴンの後シドーかと昨日の暑さと今日の暑さよ
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風荒みあふらるる羽を立てなほし鳶はみけり烏みる間に
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ワイドショー悲惨な事件事故連打 慣れてきている自分が怖い
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字を書かず 頭脳肉体 サボりがち 出来上がるかな 人間ロボット
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畑から 戻って三杯 氷入れ 麦茶を飲んで 五月の正午
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爪切りをせし翌日よくひには 膝乗りて甘へをる猫 仲直りの朝
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長々と 続く毎日 限りある 資源と思い 賢く使用
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節慣れでいまだ世慣れぬ時鳥忍び来よ来よわが杣の宿
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真夏日に 小蝿小蟻が 出勤す 休んでいいよ そう言ったのに
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郭公ほとときすまだ節慣れぬ忍び音に鳴くや卯月の夕闇の空
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あまりにも 静かにぐっすり眠るので つい確かめる わがの寝息
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国道を覗く涙目カメレオン 排気ガスが突き抜ける耳
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ムクノキの陰に園児らやすらぎて五月はこんなにも美しい
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AIのサムネに釣られタップする嗚呼オジさんの性は摂理ぞ
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五月でも真夏日迫る青空に夏へ覚悟の髪は短め
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漆黒と薄紫を散らし合う  4.27 星も砕けよ (2025.4.27 上谷沙弥VS中野たむ戦より構想)
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通院のあわいにゆるむカフェテラス 五月の風の永遠に吹かばや
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「メロディー」は 消えることなき 青春譜 歩みゆく背に 鳴る「ファンファーレ」/玉置浩二♥︎
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ル・シーニュ エクセルシオール アールグレイ けやき並木に渡る風
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