神様が余計な機能をつけたから 今日も明日もずっと苦しい
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政策は 災禍おこりし 前にあり 永田町は 機能不全だ!
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手の震えだけが私の本心で 帰りたいねと握る赤ペン
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ふたまつき 双葉はひかり 手をほどき 夏へ歩めり せんだんとなれ
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スマホから地震速報伝えられ身構えつつも心は揺れる
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ムゴ過ぎる 暑さがチャラに なるくらい 弾け煌めく 花火がみたい
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「とり」除き 「おひとりさま」は 「おひさま」に 孤独なれども 孤立はせずに
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キミと行く デートの場所を 考える 答えはいつも 俺のアパート
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もたけつ 徒然つれづれなれど そぞろなる ながみしゆうの 寂寥せきりょうはば
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スシローが見せてくれるのはパレード そう エレクトリカルお寿司パレード
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入院し 季節は移ろい 梅雨は明け 窓の彼方の 花火哀しき
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もうこれが 最期さいごかも知れぬ 病室で ドーナツ雲を 追うわれひとり (入院中の時の歌です)
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逃げ出してしまえペットショップのゲージ突き破って遠吠えをしてくれ
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この地震 合掌するも これからの 国土再建 不透明なり
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東京で髪を染めたら欲望と憎悪が混ざった色味になるよ
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暑さ引き 烏の声も 穏やかに 案外近き 鳥と人間
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自転車が 右側堂々 爆走す 国を違えて 規則の在り方
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翁がね 一人暮らしも 長くなり あおり運転 人に世話かけ
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このみをば のせてはしづみゆくふねの しろきひともじ あぶらのわだつみ
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ディンギーが渚を滑る夏にきて 涙も凍る冬逝きにけり /昼行燈さま
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曲げ伸ばし出来ない重い右膝にああまた水が溜まってるなと
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「不服従」ガンディーはそう呟いて 午後の紅茶を午前に飲んだ
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Amazonに現実が売り出されてて わたしもそっと☆1にする
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お昼過ぎ若い女性が地下街のおしゃれベンチでこっくりしてる
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今でこそつまらん空でも白亜紀は プテラノドンが飛んでいたんだ
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デジカメの愛しき過日のcolor girl モノクロームな想い出の君(福生の仙人の一日遅れの生誕を祈念して)
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お揃いの君と選びし白シャツの残る香りは夏のため息
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金曜に君乗せしバス夜を抜け角を曲がれば約束の駅
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階層を移動しがたき世にきて 帰依たてまつらんルッキズムへと
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映写機の影が織りなす過ぎし日を 手に映しても 捕ええぬ君
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