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箱根路の高嶺へ消ゆる86を焦がれど我は愛でし軽トラ
18
この春を君に見せたくポケットに ふきのとう一つ隠し持ってる
37
三年前僕もあんなに「ふきのとう」だっただろうか泥を跳ねつつ
23
短刀を持ち追いすがる浮世絵を観る都美館のガラスのケース
9
温暖化対策石油使わないことだよ、知ってるやはり目の前
8
改心しマジメな短歌作ること誓約します。四月一日
11
上澄みのペラい味には興味ないキャラメルラテの本質はそこ
6
満開の桜川面に揺らめいて水に手を触れそろりそろりと
6
お気持ちを おかまいなしに たらたらと 思いつくまま リプしてきやがる
4
ライラック花屋に届けてもらったと喜ぶ父の声が弾んで
10
「雨降る」の予報に花見はサロンへと フルーツティーの差し入れ持って
13
あの歌のように離れた君想う遠く遠くと何度何度も
5
穏やかな待合室で衝撃の事件を喋る準備をしている
32
冬は冬が嫌い春には春が嫌い つまらない生活を捨てろ
6
静々と淡いすみれの
染
(
そ
)
む雲のほのかにそよぐ春の曇り日
13
買う物も今日聴く曲も自分で選べ!呪いの流れと違う選択
4
ギヤマンのグラス一つを手に取って日にかざしたら乱反射する
7
虐待と名前がついた「当たり前」まだ始まってすらない人生
7
昼休み。半額だった菓子パンの、半額シールを隠しつつ食べる。
11
掃除機の音にも怯まず かまってと 棚を降り すり寄りぬ愛猫
24
恣意的な小さな神の乱心で
(
ちはやぶる 神代も知らず 竜田川
)
からくれなゐに水くくるとは 17/100 在原業平朝臣
10
花散らし 好きにされませ 満開の 桜楽しげ 雨と舞い揺
(
ゆ
)
る
11
ただ看過してきた闇の哀しみの無数の罰を背負い逝かせて
10
エイプリル フールと言えば 嘘ですか 千に一つの 真実探し
4
春の空 昨日今日と 薄曇り しとしとと降り 桜散る
8
スマホなるモノに夢中な母がいて阻止すべしとゴネる子もいて
8
一吹きの 風吹き過ぎて 花韮に 桜舞い散る 佐保川の岸 /佐保川の桜
16
佐保川の 汀に青む 荒草(あらくさ)に 伏す鹿の居て 花の散り初む /佐保川の桜2026年3月31日
14
猿沢の 池の畦(ほとり)の 暗がりに はつかに動く 鹿の角見し /春宵の奈良鹿
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丁重に エレベーターまで 送らるる 小株主の おほけなさかな /2026年3月30日株主総会
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