龍華雪菜    フォロー 17 フォロワー 9 投稿数 58

描くのは、言葉。
記すのは、記憶。

気付かれなくてもいい。 無視をされてもいい。
ただ………ただ一つ。願うとしたら、それは

届いて

ねじ回し電源を 捻じり捻って何度も押して 壊れかけ緩くなり どこに行ったとどう直そうか 一人悩んだ 

臥し仰ぐ 窓の向こうの青い空 ちいちゃい雲に 手で触れたくて 

今頃に盛り付けられた言葉さえ傷んでいると気付けないから 

嘘だけど 呟く声に躊躇いは 有ったと言ってお願いだから 

流れ星 昔は不吉な天狗星 せめて吉にと三回願う 

頂戴よねぇ頂戴よ頂戴よ 私に頂戴君の恋慕を 

水仙や 蕾一つが 床に落つ 準備不足で 遺書は書けない 

今日もまた花瓶の花を入れ替える 一輪刺しの 孤独な言葉 

未成年 そんな私に縁はない それでも今日は 世界ビールデー 

パソコンに向かい合うこと一時間 迷ってるのは最後の絵文字 

願い事 私が決めて良いのかな? わかってるなら、別に良いけど 

いざこざと仲直りとを当然に 呼吸のようにまた君とする 

浅ましく 心苦しく キビキビと  知るも知らぬも アララクラクラ 

文章を考えようと悩もうと 目の前にある白い景色よ 

この世をば我が世とぞ思ふ望月の 欠けゆくことを知らずありたき 

悲しみの 有無を言わせぬ苦があれば 有無を言わせぬ快しかるべき 

素晴らしき言葉は一つ廻るルナ このただひとつ大切なもの 

面白き事も無き世を面白く 生きる人には非難囂々 

ふと見れば 空の只中駆け抜ける 時を教えた 紅の雲 

この季節 人の身などでは叶わぬ願い 眼を取り出して 丸洗いしたい 

篝火かがりびの灯る灯台淡々と 背伸びの限り向こうを照らす 

今しがた 知ったラインの通知見て 口元がふと緩んでるんだ 

今どきの淡い恋など目じゃないよ 君の隣は特等席だ 

いつまでもいつまでもただ歩いてもたどり着くのはゴール2歩前 

都合など知った事ではないのです 私は振り回す側ですから 

騒々しッ 思う前には連れ出して 今から楽しいことも無いから 

「ねぇちょっと、僕の眼鏡を知っている?」 知るも何もさ、掛けてんじゃない? 

あの時の君はまだまだ青かった 今の君では私役不足 

「今から?」と聞く君の顔は楽しげで 言動の一致なんて気にしない 

面白い事は自分で決めたいの 自由くらいは欲しいですから