龍華雪菜
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しばらくここでやってます。
普通の人が見たら微笑ましく見える光景に涙する人です。年齢?まだ大学生ですよ?ヤダナーモウ

ぜひ、五七五七々のリズムにとらわれず、散文を読む気持ちで口ずさんでください。
短歌ではなく、口をついて出た呟きのように
朦朧とした思い付きを 季節外れの季語を 明瞭でない夢を
矮小な言葉に閉じ込めて
スノードームのように愛でましょう

2020/07/02 22:00
初投稿

睨むよに紙面にばっかり目を向けて 仕事と言えど少し退屈
5
暑がりの君には心地のいい季節 ポケットに手を突っ込んで言う
7
瞬きをするとはつまり見てること 私の目には何が映るの?
5
行燈あんどんを持つ君の背をチラリ見て 覗くうなじに 触れかける日に
6
今しがた探してきたけど何処なのさ? 君の言うその楽園とかは
5
変人の周りにいるのは変人だ そんな当然 反芻をする
7
「遅いぞ!」と 私の右手を取っていた そんな貴男の 寝顔を見たい
6
日常の酷く陳腐な言葉さえ 5日ぶりなら心に染みる
7
只二ただふたつ 西洋筆ペンと落ち葉が 拠り所 書いても見ても 自分感じる
5
一本の 氷菓アイス咥えて 一人待つ 駄菓子屋の側 ベンチに座り
7
角灯ランタンの 燐光仄か 通草蔓あけびづる 雲の揺れ揺れ 月朧つきおぼろなり
6
インカメラ 鏡の代わりに 起動する 映るのはただ 気怠気な顔
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書物カキモノの 続きを練って 空回り 頭の中を 空風が吹く
5
山岳部 帽子1つでそう言われ 「山は嫌いだ」 小さく呟く
4
墨こぼし 染め布になる 制服の 色を言うなら 「焦夜色こがしよのいろ
5
このままで いさせて欲しい 君だけど 私は早く テレビ見たいの
5
片手には ポリポリわかめを常設し もう片方で 教科書を読む
6
満ち足りた 笑顔がちょっと ウザいよね そんな私は やな奴だよね
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滑らかな 喋りなんてさ 出来なくて でもそれで良い きっと良いんだ
7
今誰か 私の隣にいるのなら きっと誰かは 暇なんだろう
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単語帳 傍らに置き パソコンと 向き合ってほら 意味なんだっけ?
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