龍華雪菜
75
40
投稿数
166

しばらくここでやってます。
普通の人が見たら微笑ましく見える光景に涙する人です。年齢?まだ大学生ですよ?ヤダナーモウ

ぜひ、五七五七々のリズムにとらわれず、散文を読む気持ちで口ずさんでください。
短歌ではなく、口をついて出た呟きのように
朦朧とした思い付きを 季節外れの季語を 明瞭でない夢を
矮小な言葉に閉じ込めて
スノードームのように愛でましょう

2020/07/02 22:00
初投稿

変人の周りにいるのは変人だ そんな当然 反芻をする
6
「遅いぞ!」と 私の右手を取っていた そんな貴男の 寝顔を見たい
5
日常の酷く陳腐な言葉さえ 5日ぶりなら心に染みる
6
只二ただふたつ 西洋筆ペンと落ち葉が 拠り所 書いても見ても 自分感じる
4
一本の 氷菓アイス咥えて 一人待つ 駄菓子屋の側 ベンチに座り
6
角灯ランタンの 燐光仄か 通草蔓あけびづる 雲の揺れ揺れ 月朧つきおぼろなり
5
インカメラ 鏡の代わりに 起動する 映るのはただ 気怠気な顔
3
書物カキモノの 続きを練って 空回り 頭の中を 空風が吹く
4
山岳部 帽子1つでそう言われ 「山は嫌いだ」 小さく呟く
3
墨こぼし 染め布になる 制服の 色を言うなら 「焦夜色こがしよのいろ
4
このままで いさせて欲しい 君だけど 私は早く テレビ見たいの
4
片手には ポリポリわかめを常設し もう片方で 教科書を読む
5
満ち足りた 笑顔がちょっと ウザいよね そんな私は やな奴だよね
7
滑らかな 喋りなんてさ 出来なくて でもそれで良い きっと良いんだ
6
今誰か 私の隣にいるのなら きっと誰かは 暇なんだろう
4
単語帳 傍らに置き パソコンと 向き合ってほら 意味なんだっけ?
4