「好きだよ」と言って「ありがとう」だけ返す真意には気づかないふりをする
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君だけを好きだった夜 ゆきずりの私の好きを無駄にしないで
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薄青うすあおの絵の具に白を載せるよな 名残りの夏に綿雲わたぐもの浮く
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忘れてたときめき胸によみがえる 朝から晩まで歌っていたっけ
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CDを聴きながら寝ようとおもったら 逆に目が覚めた 大好きな曲たち
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おまつりはまだ終わらない様々の世界が並ぶ片隅に立つ
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冬ベッド チビ猫がすでに使いはじめ 秋の到来 まだ暑いけど
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ねこたちが来られるようにドアを開け 母はねむれり 羊みたいだな
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怠らず努めなさいとお釈迦様忘れた頃に耳打ちしてよ
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しゃくしゃくと可愛ゆし音たて梨食みし 幼な子も早や三十路となりぬ
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いつ買った何故買ったのかわからない積読に見るなじまない本
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枕カバー 父の匂いに似てきたと 嘆く息子に 吹き出す父母ちちはは
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あきめいて さいごのふぃなーれ あさがおの ここに二十輪 あそこに十輪
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今すぐに貴方の前から消えるから、あの歌を聞く度に想って
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別れよう。言い出せずにいる私、それを待つ君。 LLINEせんは続かず
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ふた回り縮んだはずの園の池一夜で満杯豪雨のすごさ
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豊水の甘さと白い酸っぱいところ ギャップが良いの 説明できない
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久々の春樹、「蛍、納屋を焼く・・」を、そろそろ秋の夜長始まるね🍂
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かげろふ立つ 芥の広場 草いきれ 廃工場こうばの真昼 誰も居ない夏
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ねこの目の 瞬膜といふ白い膜 ねむたいときは いつもでている
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偽ものの笑顔を自分で剥いでいき残ったわたしはきっとかわいい
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日差しには夏を残して吹く風の音に驚く秋は来にけり
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生きてれば ほめてもらえたあの頃を  夢見て眠り 目覚めて泣いた
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秋風に誘はれ出でて鳴く虫の声聞くよはぞ野辺は寂しき
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丹澤たんざはの あは天霧あまぎ彼方あなたには あかねやし此方こなた みなむ
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全米は泣きも笑いもしなかろう私の暮らし地味に名作
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夏っぽい雲がほどけて秋になり パン屋への道指を絡ます
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「もっと見る」押してみないと見えません 怨嗟も海に靡いた髪も
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乗り込んだ始発の客は眠りこけ終わりと始まりが交錯する
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どうですか歌はお気に召しましたか 世界と同時だと幸いだ
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