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武器もなく足を引っ張るだけなのに新戦力と紹介された
6
何年もただ信じてる 毛根の休眠覚めて生え始める日
5
ぼんやりと仰ぐ宵空星星のあわいをゆるく流る星あり/人工衛星?
30
ダイエット続かぬ私をしってるの?おすすめ動画はズボラ体操
14
飲みたいな アサヒスタウト 瓶ビール 最古のエール 年内終わり
6
網戸越し 高周波鳴る 秋の夜
4
厚衣 かぎひっかける 草の実や
5
襟足に 冷気走りて 肌立つや
4
出て来ずにうたかた見ると私だけおいてけぼりの気分になるよ
20
熱き茶に 舌先焼ける 秋の夜か
5
縁側で祖父の隣に桃ひとつ背中越し見るあの日の風景
12
空つぽの籠 空つぽの家のなか 鳥はいずこへ飛んでゆけても/ブラッサム
4
夏芙蓉 くれない迫り 鮮やかに 想いは募る 君恋しけれ
4
seomuketewakarurumichimohikarisasuichirinhirakumurasakinobara
5
今月の 予定は模試と 模試と模試 それから英検 受験生なり
6
泣き出しそな空の涙に濡れぬやう そつと閉づ窓 晴れ間に
然
(
さ
)
らば
27
束の間の晴れ 窓に密着す猫 日向ぼっこを今のうちにと
25
キラコタン岬に立ちて 風と樹の奏でる
詩
(
うた
)
にこころ傾け
20
あの子にはわかるかな(君は寂しいと嘆きすぎた) 鍵盤の5音目
4
金色に まばらに煌めく 銀杏葉よ 深まりゆきて 秋らしきかな
31
見ただけで 見る気なくす 予告編 ワクワクさせぬ 天才なのか
4
九十五ずしりと重 し誕生日 白寿の道へ一歩踏みこむ
22
有名で親しみやすく軽いノリ 買取りキャラの絶妙人選
9
とっとことっ ちま猫ちゃんが ついてくる ごようはなあに オヤツはまだよ
20
朱鷺渡る佐渡金山の遊女墓 名もなき石に秋雨ぞ降る
7
宍道湖の夕陽を追って雁渡る 遠きふるさと想ふひととき
8
心経に不と無の満てる教本に 羯諦(ギャテイ)ギャテイとルビを振りゆく
4
容易(たはやす)く老いは詠むまじ初短歌 まだ見む日々の色を紡がむ
6
髪の先触れもできずに目を落とす秋に吹く風夏より熱し
10
花は葉を葉は花知らず曼殊沙華 逢はぬが花の宿命(さだめ)なりけり
8
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