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雛人形 大事に仕舞い また来年 目だけで語る 十五人なり
24
坂道を 転がる石は 自分では 止まることなど できない定め
5
青空の下を電線頭上より西へと走る気持ち良さげに
12
燃やすゴミ
家族
(
いぬ
)
のいた分
量
(
かさ
)
の減る 胸
潰
(
つぶ
)
れんを 耐える月曜
20
焦りつつ速く動けと思い出す
島村ジョー
(
サイボーグ009
)
と
東八郎
(
8マン
)
6
速くやる時間までには終らせる急いで済ませ時計追い越す
11
阿炎の手がお約束のよに伸びてゆき 新横綱はなすすべもなく(想定してなかったの?)
12
九十路
(
ここのそじ
)
爺のこぼすや老老の介護の難きもリハビリに凪ぐ
23
山の辺にひばりの声に上向かば春らし色の柔らか空あり
41
言の葉を 巧みに操る詠み人は 魔法の引出し幾つも有りて
27
雨樋の雪解け水のさらさらに万葉びとをしのびをるなり
13
残雪に 春麗らかな 風光る
客人
(
まろうど
)
達の 心も弛む
14
歯を磨こうと思ってもう六時間
6
メッセージカードに綴る一言が 精一杯の短い手紙
11
この家を事故物件にはしたくない 何故か透明 晴れている空
6
背を撫でるたびに小さな馬になる あなたは友で綺麗な石で
6
春雪や 桜咲く声 震わせて 粛々と打つ 虫籠る地に
16
夜も更けて、まだ見ぬ明日を恐れつつ、泣いてる過去を寝かしつけてる
10
はらっぱに太鼓が響く現象を 祭 と呼んで夜とたたかう
7
あの人を倒してくれてありがとう残念ながら警察が来ます
8
人ごみでなぜか聞こえたきみの声それが最後のさよならでした
5
踏切の 警報が鳴り 落日は ペンで刺す前の 風船に見えて
11
君のことばかり思う
夜
(
よ
)
は眠れず 言葉ばかりで戯れている
6
物言わぬ亡霊を待たせて あゝブランコ軋めや夜明け前
8
帳じりをあわせんとする冬なのか真昼間いっきにぼたん雪ふる
28
夕飯はケロッグコーンフロスティ私は夜に子供に戻る
12
「かわいい」と思った君と入籍し家族になった結婚記念日
10
子どもらは遊んで食べて風呂入り布団で寝てる結婚記念日
11
食卓で冷たいお茶を飲み交わすいつもの夜の結婚記念日
13
一年を振り返ってまた一年契約更改 結婚記念日
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