ポツポツの間隔せばまり本降りか・・・温き布団で夢うつつなり
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かき氷 いちごにレモン 青ソーダ 舌が虹色 夏のまつりだ
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包丁で 硬き南瓜を真っ二つ 黄金色の秋の匂ひが 
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Xで 皆既月食 今日と知り 画像ポストで 見た気にもなり
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死にかけの たましい売って いるひとの うつうつとした 声がきこえる
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もういない 思いを馳せて 食べるパイ 一口目は私に 二口目は 
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目が覚めたベランダに出て月いない 代打かしらねきらきらと星
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スマホ越し 滲んで写る 月の舟 線香花火 もう終わりだね
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手をかざし 透けぬ血潮に われ思う  厚くなったは 面の皮のみにあらずと
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「-----」枕に消える夢の記憶 ぼやぼやとした面白みだけが
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世の人に何とはなしに伝えたし悩み後悔あれやこれやで
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我妻の 転職決定 一安心 負の連帯感 この世の常か?
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クワガタの 死を知り号泣 我が息子 慈しむ彼を そっとなでる
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ヤモリでも尻尾しっぽは自切ピクピクピクピクピクピクピクピクピク決死と知らず反省しきり
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チョコ食べてひとつ片付け勝ち名乗り 自分に打ち勝つ刷り込み作戦
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パワハラの 上司のあだ名は 赤鬼青鬼 利用者命名 思わず吹き出す
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パワハラを 恥とも思わぬ リハ施設 利用者からの 励みも虚しく
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乱視月今夜見えねど見えたらばふたつやみっつよついつつむつ😂
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夜中に聴けば十五歳の僕がくる いなくなってもいても良かった
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ベランダに出るのも苦労母のケア月が見たいな今宵のがいい
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母になるように子も子になりてバニラアイスにはしゃぎ喜ぶ
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明太子高菜納豆卵焼き白米に乗せる贅沢な朝
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手をどうぞ欠ける満月人狼はハスキーとなり帰路も忘れて
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月見上げ 「拝啓 秋へ 」 と尋ねては 返事来るまで部屋で待つかな
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祖母の手の古い葉書の「会いたい。」が滲んで見えぬ八月の朝
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切実な祈り明日が来ないでと 青色光に慰め求め
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懐かしむ 共に見上げたあの月を 届かぬ想い 雲の向こうへ
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終盤も 勝ち負けだけに こだわらず 面白ければ と言い聞かして
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朧月 ベランダで見上げ わやわやと 乱視近視でよくは見えぬ、と>ねこ母は、近視だけ
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本当だルビってこだまこだましちゃうんだUtakata世界の隠しアイテム?
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