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ふりかけの「ひろし」を探しに行ったらば「しげき」「あかり」「ひろし」と並んでた>なかなか攻めるなダイソー。ゆかりは?(笑)
16
また ねこのつめあと ひとつ増えたなと 昨夜のフミフミ記憶をたどる
16
十月中旬の昼下がり過ぎ去った夏戻ってきたか
8
果てるまで隠さなければ この僕の憂ひうつした青き血潮は
7
この顔にピンと来たならご連絡! アプリに並ぶ指名手配書
5
秋の日に朝露のせて輝ける主なき家のカリンたわわに
25
「生きるってなあに?」と子らが母に問う 死なないことではなかったはずだ
12
パソコンに食い入る時は眼鏡かけキリリ!の瞳美しあなた
16
ふざけたる歌を詠いて悦に入る原点回帰これでいいのだ
12
一日に二度あるけれど一年に一度しかないものな〜んだ?/なぞなぞ短歌(答・「ち」)
10
桃色の風呂水にホースを投げれば とおい海から飛沫が返る
8
あの人たちは知らないでしょう 私が毒も煙も吐くことを
7
心から貴方を想う十三夜 想いつづけて耽る星空
10
待ちわびた金木犀の花咲けど嗅覚退化香りは
微
(
かす
)
か
21
子が帰る 巣を整えて 送り出す 半人前の 親を目指して
22
一冊の 本を読み切る 達成感 それくらいが ちょうどいい
17
矢継ぎ早切り裂く同志考えて見た所では何も知らない
4
嫌うのは訳などないよこれ以上好きになってはいけないからだ
7
スクワット お腹引き締め 尻ほぐし つま先立ちに あぁ忙しい
11
久々に 自転車乗った 風を切る 気持ちいいこと 忘れていたよ
11
深夜勤 休憩時間に見上げれば 秋の夜空を 三ツ星昇る
10
カーテンをめくってついつい何度でも良かった有る有る十三夜の月
19
徒競走 転ぶ孫見て 立て立ってと 叫びつつああ
脆
(
もろ
)
き涙腺
12
ツヤツヤの紅いすべすべ りんごいっこ 今年一番の美人さんだねぇ
18
ねこの
め
(
目
)
は やみのなかでも バッチリよ ちかくのものは ぼやけてみえる
14
君の棲む、天国行きのバス停で 君に良く似た人を見かけた。
7
片思い 話せば喧嘩 するじゃない タコ踊りして 笑い合おうよ
10
カァーッ!ペッ
!!
駅で痰吐くオジサンが令和の世にもいたとはショック
14
選挙カーけたたまし声五月蝿くてそんなことよりご飯食べたい
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人を絶ち静かな部屋でなお思う虎渓三笑かつての友を
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