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野菜室 凍えた青虫 喝入れる 北海道から 来たんじゃないか
13
夏でもさ湿り気の距離近すぎる 君はサウナじゃないんだからさ
11
木の間吹く風も涼しき夕闇に蛍飛び
交
(
か
)
ふせせらぎの里
22
男とか 女とかいう 区別さえ 今や意味なし 時代の流れ
6
子供でも 大人のような 子供あり 子供のような 大人も多い
3
将棋盤 身を乗り出して 真上から 見つめる瞳 こいつは強い
3
梅雨ももう 終わり近づき 水やりが 大変になる 真夏到来
5
棚奥のファーストシューズ思い出すハイヒール履く背中見送り
10
生きてれば やりたいことは できずとも できることから やってみんしゃい
5
ぶつくさと 不平不満の 言いがかり 犬の遠吠え 気にもかけるな
2
怒りなど 時と資源の 無駄となり 忘れてしまえ 怒りの理由
3
雨雲の迫りし朝は 出勤日 予報を信じ 雨靴を履く
28
生きてれば 辛いことなど 山とある 登山が好きな 者もいるけど
6
甘い物 おいしい物を 食べてれば 時には苦い 物も必要
3
悲しみは なくなることは ないけれど 忘れることは 少しはできる
7
ささやかな ミニの願いも 立ち枯れて トマト引きぬく 般若波羅蜜多
47
猛暑日の朝一番のゴルフだがインよりむしろアウトがきつい
14
記憶にも水溶性のやつがある 「替えのシャンプーを用意する」とか
9
雨の日は 蓮の葉陰で ひと休み おひさま出たら 声を聞かせて
11
猫
(
ニャン
)
ドック 朝ごはん抜き 健診で まな板の鯉 模範生なり
17
ふと顔を 上げると猫が 見つめてる 以心伝心 能力ほしい
15
闘いに使われることなきように君と見上げるブルーインパルス
12
「いつの日か迎えに行くよ」の音だけが跡になってるにんじん買おう
9
日常に用心少し野分け前まとう空気はすでに違いて
19
灼熱と台風と我が体力と ちからくらべの墓参りかな
19
ゲーセンで仲良くなった小学生 彼の指南でクレーン動かす/思い出
27
自分だけ いつも想って バカみたい 恋以外でこのセリフ言うとは
8
空見上げる余裕も無くしてた ねこ母は 神戸にくると生き返るんだ
21
ストリートピアノを拙く弾いてみた 「ねこふんじゃった」を指が忘れてた😅>指一本で「チューリップ」に変更(笑)
17
やるせなくお前のせいだ、と甘えれば。もう君なしで生きていけない
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