Utakata
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歌詠みを 続けながらも こころ
無心
(
から
)
動かぬ気持ち 砕け散りゆけ
15
逝きたくて それでも泣けぬ 苦しさよ せめて愛しき あの方思ふ
12
おもしろき こともなき 世をおもしろく 生きる心は 破壊されにし
10
サラメシも仁左衛門も終了か どうしたんだよ
中井貴一
(
同い歳
)
よ
18
堕落した 世の誘惑に 陥りし 人が蠢く 煉獄模様
8
ライブ版でOSをさまざまに試す我は試着室での妻に似るやも
8
生き甲斐は どこにもあって 安上り 悪の華から 天の道まで
9
祭日でメンテが来れぬもどかしさ上唇の口内炎なめ
9
静謐の待合室でなりひびく文春砲の中身知る朝
11
ふつきれた女がただすこの国の歪み黒塗り男の勝手
10
なんやねんこいつほんまにはらたつなぁ関西弁で愚痴るもひとり
12
2月でも 上着を脱いで 畑仕事 頼むよもっと 温暖化して
6
もうきみはひとりきりでも進めるね 誇らしい顔のつがいの補助輪
10
十五年 病に耐えし その身体 お疲れさまと お空へ返す
22
晴れの日に 空に返しし 愛犬の 遺したもので 心塞がれ
16
道端で 見知らぬ人と 立ち話 田舎暮らしは のんびりとして
11
道端の 畑を借りて 石を掘り 耕してれば そら見られるわ
7
暗雲の立ちこめる朝出陣の受験の幸を祈り梅咲く
32
言の葉を 操る
歌人
(
うたびと
)
憧れし 真似ては見ても心動かじ
24
受け取りしひかることばを蓄へつつ軽やかにその海泳ぎたし
23
その軽きことばは鈍く降り積もり其より抜くれどまた降り積もり
13
寒空の下 気にかけてるのは 私だけ お酒もいいけど 連絡待ってる
8
念のため 救急車呼ぶ準備して いやその前に #7119?>使ったことないんだが
18
腹痛で目覚めてひらく utakataよ セイロガントーイ効き待ちである(ノロわれたか‥?)
17
頑張って きた自分への ご褒美は よくあることで 甘やかしすぎ
11
アラームが鳴り響く 目覚めるこれが私と世界のコンビの出囃子
13
子供からもらった風邪の強いこと治らぬ治らぬ春まだ遠し
18
わからない問題の答えはあなたの誕生月のマークシート塗る
9
きらきらの
飴玉
(
ドロップ
)
のような 言葉だけ からころ鳴らして 生きていけたら
20
こころある人の指から放たれるただしい鍼が心臓を刺す
12
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