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味噌汁をふーふーするのとおんなじで この関係にもに意味はない
4
一生のその先も共にいたいけど 君は地獄に行くだろうから
6
いつまでも 入ってないで 出なさいよ 子と風呂入り 髪を乾かす
3
ちょいお待ち いま席ひとつ つくるから ごぶさたじゃない 元気にしてた?
3
間際まで宿題しない夏休み
爺
(
じじい
)
の今も変わっちゃいねえ
20
おもしろい 話をしている ハズなのに まだ一回も 笑わないキミ
4
コンビニの雑誌の棚は揃え悪し高還元のクレカ使えず/コンビニ8%
7
トーストに月光塗って食へば無味 風のコーヒー煎れて眠らぬ
6
昨日まで蕾も今日は咲いていて眺める吾は歩みを止めて
12
心臓よ、 高鳴らないで 今だけは 鼓動が彼に 聞こえちゃうでしょ
29
春だから
桜桜桜
(
はなはなはな
)
と 人は云う 気候
違
(
たが
)
えて 何を花とす
15
ヒトよりも聡い耳に聞く飛行機が毎日のことになりませんように/うちの子へ、NOWARBUNNY
9
悪人も命終えれば仏さまその平等はすこしおかしい
39
でもきっとクレームを言ったあの人も あの人なりの幸せがある
9
青だけが違って映る小窓二つ 柵を外して芝庭繋ぐ
10
にぎにぎと
桜
(
はな
)
のもとにて 宴持たむ 花も
人世
(
ひとよ
)
も
儚
(
はかな
)
くあれば
31
春は来る朝が来るのと同様に 私ばかりを置き去りにして
11
ピーラーを知らない君が淀みなく 剥く大根はナイアガラとなり
6
美しいものだけを見て生きていたい そしたらもっと優しく在れた
5
月夜野
(
つきよの
)
は今はなき町 ただ歌を詠むためにあれ文字も響きも
17
涙腺は切っておいたよ今のうち 下手すりゃ君に弱みを見せちゃう
7
世の中が見えたときにはすでになし世界動かす意気も力も
11
ディスプレイのダーク設定にて
短歌
(
うた
)
打てば白抜き文字があやしげにならぶ
9
そしてそしてそして名前のない色があったのでしょう 目の下に隠した夢は
7
殴る蹴る 人を人とも 思わぬか やられっぱなし ひどい仕事よ
5
密
(
ひそ
)
やかに降る春の雨 花開き浮き立つこころ鎮めるように
26
悪しき人 関わらぬよう 注意して 朗らかにして 穏やかにして
4
切り株に 躓きこける 危険あり 土をかぶせて コーンの代わり
4
仁愛と 慈悲と慈愛 どれもそう 愛慈しみ 赦し合うべし
4
桜の木山手通りに立っていて入学生を歓迎してる
14
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