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言の葉を 並べて謳えば楽になる そんな自分を 嫌いじゃないの
14
相談に乗れなくとも
短歌
(
うた
)
を通し 悩みや愚痴を 聞いてあげたい
26
豚こまとウインナいれて鍋風味 昼もスコーン お腹すいたよ
14
有毛な戦い挑む白髪にはまだまだ負けじ三面鏡
10
哀しくも嬉しくもなく涙出づ 乾きの泪は虚無の涕か
15
頬を刺す風かき消した春告る日差しを浴びて 今日、旅立つ
17
腹痛を逃れるために手を伸ばす 酒は麻薬と変わりなき罠
13
腸
(
はらわた
)
の疼痛
熄
(
や
)
まぬ怖い日々 絶食は善されど食い意地
9
ケンカのタネしょうもないのはうちだけでない事を知り少し安心(頑張りましょう笑/きのぽ様)
12
父にやるチョコがホントは本命の練習なのはゼッタイ内緒
15
トマトはねいいのでなけりゃ美味しくない諦めましたもう高すぎて
13
いつの日か「放生池」に放たれる 囚われ人の夢を描いた絵(友人の作)
8
東京はタクシー走ってないって姉に、んなわけないべで⋯ケンカ勃発/いい歳した姉妹(笑)
22
遥かなる故郷産の冬苺口に入れたし財布に痛し
22
宍道湖に影する雲と松の木がひたすら続く山陰の冬
11
夕陽差し軒のつららは光得て垂れた雫の下には土筆
26
燦燦と 部屋に差し込む 茜色 まるで君の 瞳みたいで
7
昨日今日マステで仮につなぎ止め剥がれぬうちに迎えるあした
11
寝転がり床に射し入る陽だまりに手を伸ばしたら春つかまえて
26
誰だってたった一度の人生なのだ 人に優しく自分に甘く
24
靴下を左足から履く癖は魔法使いに成れるのだとか
10
まぶしげに アンモニャイトが ねんねして お腹ふくふく 静かな午後よ
22
2個買ったら
義母
(
はは
)
知らぬゆえ4個くれ スコーンまみれの週末となる
18
国際線あるいはタイムマシンだった
府内町
(
ふない
)
2丁目のミニシアターは
8
黒歴史 厨二病だと揶揄されど かつての憧れ いつ
何時
(
いつ
)
までも
10
陽光と風と貴方の眼差しが少し柔らかくなった気がする
13
唯一のわたしのこころの愛、だけは 誰も知らない、孤独にさせて
10
優しさの 残機は無限と 何故思う ゲームのライフも 有限なのに
9
黄昏の 燃える地平が目に滲むは 眩いからか いつかの記憶か
12
賢くはなっては
ゐ
(
い
)
ない ただ少し 興味ある知識が増えただけ
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