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心労に 日々踊らされる この体 気づいた頃に
季節行事
(
イベント
)
も過ぎ
13
カフェの軒先若いスタッフが真剣にプレートランチを撮影してイイネで揺れる売上と夢を
9
うつってる じぶんみつけて ねこびっくり かがみのなかの かわいいおなかま
17
ノロわれてはなかったと見え 7時間 ふつうに寝れたわ 「きのう何食べた?」
17
この街にありふれていく雑踏はカルマを灯した赤い彗星
11
端的に 話す営業 有難き 島滞在を 暫し楽しむ
20
解約し区長に返金あつさりと一年間の闘いおわる/育成会今年度で解散
11
段ボール詰めた思い出ほどいたら新しい日々が始まる予感
21
この街で新しい風に吹かれる過去の殻を脱ぎ捨てる時
15
さよならと言えずに過ぎる町並みは遠ざかるほどに愛しくなる
20
通りたい「向こうまわれ」と投げられてモヤモヤ連れて帰る買い出し
20
「昔は」ではなくて「昔も」良かったと思える今はきっと幸せ
22
ドラマ好き
所詮
(
しょせん
)
ドラマは作り物 下手な
真実
(
うそ
)
よりよっぽどマシで
19
半ドアじゃないよね*風が誘っている*妻をこころに乗せてドライブ
10
弱き者 女子供と 決めつけて その先にある 未来がこれか
23
短歌とは事実ではなく真実(こころ)だと聞いて納得なるほどですね
22
コンコンと 大雪降って 道ガタガタ 春が近づき シンシンとなる
6
仕事そこそこ 出世させたい 人になる コミュ力車輪とで させたい両輪
7
昭和では バナナ食えない 高級品 病気の時だけ 買ってもらえた
11
あどけなき 仔馬の仕草
心奪わる
(
しんすいす
)
怪我せず育て 願うばかりよ
17
当歳よ 心ゆくまで 母馬に 甘えて遊べ 別るる日まで
14
春なのに花粉に邪魔され外出を思いとどまり寝転ぶ土曜日
17
冬満月 羅針となりて 光あて 人々まもる 尺度となりけり
12
明治より戦の続くこの国に八十年近き
静謐
(
せいひつ
)
の日々
13
あどけなき
当歳
(
コウマ
)
の瞳 何を見る 北の大地で じゃれ合う友か
11
高らかに 歌い踊れよ 丹頂よ 北の湿原 暫しマハラジャ
12
大鷲も 恋の季節が 始まれり
命
(
セイ
)
ある限りの 伴侶を求め
13
予報では寒波狭間の温かさソメイヨシノもわずかに膨む
25
発達障がい
(
でこぼの
)
我の生き様
家族
(
まわり
)
は治せ
精神科医
(
いし
)
は個性と 悩ましき日々
19
かの歌の ビニル袋を てぶくろに かいごしょうどく 往時よみがえる
20
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