Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
909
910
911
912
913
914
915
916
917
…
次 ›
最後 »
花や木々 空の蒼さや風さえも
短歌
(
うた
)
詠み
初
(
そ
)
めし日々変わりゆき
25
珈琲の向こうに君の笑い顔 世界をちょっと許せてしまう
32
伸びる雲 夕日隠して 広がるは 十五の頃に 見た青い空
8
ミサイルが空を裂こうと、庭先にブルーベリーのひかりは伸びる
30
抗うに 嗤う豚にも 睨むなら 蓋し少女よ 人間であれ
7
赤触手 身を委ねるは 愚かな
娘
(
こ
)
嬌声響く 苗床の部屋
6
カッターで青い画用紙切るようにツバメが一羽飛んでいく朝
27
朝霞 しなやかに降り 絹の雨 濡れて色濃き 野辺に咲く花 黄色一色
4
すべて嘘 この世ははりぼて悲しいね そう言いながら今日も着飾る
9
この間夜逃げした中国物産店。お店の奥に佇む仏像。
5
飽和した しゅわしゅわブルーのびい玉に しつこく残るキミの分度器
4
もしも選べるとするなら死ぬときはあの夏の海に身を投げたい
4
じーちゃんとハイタッチすると孫が言いウインド下げる息子の背中
20
ボイルイカ我の旨みが欲しければ海まで来いと白く横たえ
19
空腹のこの喜びをたれぞ知る飽食牢を釈放間近
14
フォークルとトワ・エ・モアと赤い鳥 プレイリストはこれだけでいい
15
晩年の母 慣れぬ手つきで
嬰児
(
ひまご
)
抱き ひろがる笑顔最後の写真
22
週一に 来る孫からの ハグ受けて たちまち我は 充電満タン
17
二日間 メールを開けず 仕事して 週明け未読 百件超えて
28
閉じたまま 瞼の裏に 映るのは 春風にゆれる 鮮明な桜
8
年度末 締切迫る 協議書を 作製しつつ ランチはおかき
27
誰にでも苦手はあるさ 散歩中猫に出会うと逃げる柴犬
30
ハイハイで 一目散に 孫三女 ママをスルーし たこ焼き見つめ
25
冬衣 脱ぎて身寒し 桜咲く 日向歩みて 身温くむや 山嶺碧濃く 空澄み渡る
4
棚ぼたの 絶えて無かりし 宿世(すくせ)かな ふと食いさしぬ 春のぼた餅 /宿世拙ければ
12
五年前はコロナ禍だつた長男と親が知らない卒園のかぜ
13
先週で松組さんは卒園し『さくつ』だらうか今の君らは
7
ことだまに支配されてるこの先も山田うどんでラーメン食へず
8
日替わりより安いセットを考えて今月切れるクーポンつかふ
13
トムジェリに笑ひ転げる君たちの無邪気の残りかぞふ夜過ぐ
13
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
909
910
911
912
913
914
915
916
917
…
次 ›
最後 »