夜の果てにカーテン越しに明ける空 うつむきをれり 月青白く
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来週末のライブは一日考える でもでもたぶん やめにするかな(ごめんね、Adoちゃん、生歌聴いてみたかったな😢)
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ちんちんの湯を注ぎたる湯たんぽにタオル巻きして母の寝床へ / 猫好き様へのオマージュ
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断捨離中 ぽんぽん袋に 放り込む 物を捨てても どうせ消せない
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山型の山の分だけ残しおり 朝のひかりに 『超熟』のパン
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手動ドアローカル線で閉め忘れ迷惑かける観光客/始発駅で待機中に
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起き抜けの痛み絶望はね返せそれは事実なだけなのだから
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カフェオレを飲んで パワーをつけませう 1キロ増えた? そんなの関係ねぇ!💪
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ちゅーるごはん おやつももらって おみずのみ 「おかあちゃん」こーるに ちょっとは安堵
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藤沢の 海を散歩し 思考して いざ喧騒の 仕事モードに
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厚揚げの 焼ける匂いで 目を覚ます 優しい朝食 一日始まる
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ワンオペの ワーママでして 大あわて サザエさんちが いとうらやまし
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飼ひ猫も 肌の温もり 心地好さ求めて 人に寄り添ひしかな
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臓器とか血液とかの貯蔵庫として生きるのも悪くはないか
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ひとり醒め 過ぎた夜長の 果てに立ち 街の目覚めと 日々を迎える
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ねぇ聞いてる? キミは静かに 俺に言う 隣にいても あなたは遠い
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未だまだ苅田の草は青きまま木枯らし吹きて冬田となりけり
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夜半過ぎ 木枯らしの音目覚むれば ポストに落つる新聞の音 
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あの日からメジャーになった「忖度くん」言の葉まってる照らす光を
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旅先で 乗った電車が 山手線 10年前に タイムトラベル
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山の湯で近くに熊が出たと聞く 湯船に溶けし凝りが戻りぬ
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生きるという 強い覚悟が なかったら 死んだ目をして 流されるだけ
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知り合いが こっちに向かって 歩いてる 面倒くさいから 横道へ逸れる
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将来に忖度しつつ生きるより「SHOWらい!」気分で行こうぜブラザー
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休日をちょっぴり増やしプチ籠り 栗食べ柿食いあんまん食んで
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二兎を追うものは一兎も得ずといふ いいや採れたよ チビ猫おといれ
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月が見たい 星が見たいと 願うのは 自然のことはり あいにくの曇天
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この冬もあなたの形をしている冷たく沁みる宵闇の傷
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夜はいつも儚く明けて過ぎるから取りこぼせずに夜更かしをする
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市役所で働く君は研修中 笑顔がグッジョブ ひたむき素敵
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