だだだ
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アラフィフのサラリーマンが最近青春を思い出しました。
詠む楽しさも知りました。

カゼ吹いて 花粉とウィルス舞っている 大丈夫俺は飛ばずにここにいる
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胃もたれに 老いを感じる三が日 居座るすき焼き 緑茶が旨し
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年の瀬に 良い事ばかりを振り返る 来年はもっと 良い事あれよと
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目に映る 赤や緑は灰色で 乗り込む電車は 通勤快速
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デート前 着こなしの妙 探りゆく シャツのボタンを開けては閉めて
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気温より暦に合わせて服を着りゃ 当然汗かく ベソをかく
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好きだよと 言って言われて 微笑んで 寄せては返す波に揺られる
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君に咲く 紫陽花にそっと口付けて サラと風吹く 静寂の中
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口付けはプリンに似ている 柔らかくて甘くて 口の中で トロける
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口付けを 交わす時間に永遠を 感じあう時 刹那に過ぎゆく
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また一歩 胸は高鳴り心は踊り 君に近づく 坂道を行く
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寒ければ 厚着で出かけ汗をかき 寒くてもそのまま薄着 風邪を引く
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この想い 届けと歌謡が流れ来る 届けどもわ か理解らねば 虚しい
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観覧車 いろんなドキドキ混ざり合う 下は見れない あなたも見れない
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陽を睨む 向葵はうなだれ種を蒔き 汗もかかずに 翔ぶ秋茜/いつもの散歩道
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気がつけば 蝉が鳴きやみ 虫むししぐれ時雨 心配なのは 君の鼻声
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雨粒が 窓に当たった音を聞き 「雨が降ってきたよ」と 伝える幸せ
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我思う故に我あり 開眼す 君想う故に我あり 恋は盲目
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君と僕 生活リズムは違うけど 合わせる作業は いと愛おしい
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丸顔の 耳に残るは 貴女の吐息 聞くはベンジー ちょいワルでいたい
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遅くなる 電話はできんとメールして おやおやなんだか 夫婦みたいだ
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決断のたびに生まれる世界線 一本でいい 貴女がいるなら
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満月の 優しき叱咤激励に あぁと呟く 家まで遠し
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ガンガンに 冷やした部屋で夏掛けを被って だいすき 君にメールす
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風呂上がり サラと感じる肌寒さ 夏が終わる。と悲しむビール
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飛び乗った 電車の端まで走りたい 10年ぶりの大寝坊の朝
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老いらくの 恋と呼ぶなよ まだ若い 足して百まで 八つも足りぬ
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茄子に乗り ゲートが開くのを待っている それは牛だと 送り盆の夜
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待ち合わせ 何分前に着こうかな 歯を磨く手に 力入りて
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おやすみと 送ったレスに既読付く やにわに嬉しい 深夜タクシー
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