Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
907
908
909
910
911
912
913
914
915
…
次 ›
最後 »
交渉の 地雷を蒔いて 刈り取りす 日々繰り返されて 為す術もなし
15
客観と主観の淡き
間
(
あわい
)
には自己肯定の哀しみがゐて
16
夕空に影が浮き立つ凹凸に暮らす灯が萌え明日を抱きしめ
19
電話鳴り仕事中断出てみれば 自動音声時間を返せ
7
白き花 見し頃より 月日経ちぬ
実
(
み
)
は熟し落つ梅
入梅
(
ついり
)
前
24
時を読み 見据えたりしは 仕舞いの日
萎
(
しお
)
れようとも 立ち枯れるまで
13
「花子さんうちのトイレにいるんだぞぉ」「出歯亀さんでしょ、それはパパよね」(真似かっぱ6)
11
母に出しわかめラーメンうまいよと一番の笑顔いただきました
23
ぬくぬくと慈愛に満ちた家の中自分をもっと好きになれたら
7
嗚呼今日で妻が里から戻り来る 静かで愉しい三日が終わる
17
よく食べる部活帰りの高校生 若さと赤いユニフォームまぶし/サイゼリヤにて
31
フクちゃんのキャラ絵Tシャツひっかむり 街を歩けど誰も気付かず
15
暑くとも食の細らぬさもしさよ 冷かけうどんにお稲荷一つ
17
「あかんがな子供殴るの虐待やで」「ほっといてくれこれよその子や」
8
「
家
(
うち
)
の前に車駐めるな出入りできん」「お前の
家
(
とこ
)
にわし出入りせん」
17
美しい 夜景の裏の 闇深く いつも誰かが 泣き寝入りする
6
ハルジオン脳天に陽をいっさんに浴び 己の自重で滅されていく
5
「台風に注意」とラジオ言い出した梅雨より先に台風来るらし
22
膝の上 しあわせそうに ねこねむる 足がしびれても なかなか立てず
28
押入れの奥の花瓶に飾ろうか 薄藤色のデルフィニウムを
8
青春に代わる言葉が欲しい今わたしの春は何色だろう
21
目の前を気ままにわたるシャボン玉いこかもどろか風は語らず
9
親父ギャグすべりて見上ぐ西空の明き雲居は笑ひて待てり
18
今夜何 作ろうかなと あれこれと スマホ
駆使
(
くし
)
する 君来る
夕餉
(
ゆうげ
)
16
馬鈴薯に
利
(
と
)
き包丁の刃元あて病巣削ぐごと小さき芽を取る
23
逢いたいと想へば想ふほど遠く あの日も星が
瞬
(
またた
)
いていた
15
inuwa
4
唯一の生き残りである曽祖父は語らなかった杉沢村を
9
亡き妻を歌壇で偲ぶ短歌あり 心新たに妻愛そうと
24
楽しみは夫と子ども寝たあとに一人で食べるハーゲンダッツ
15
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
907
908
909
910
911
912
913
914
915
…
次 ›
最後 »