Utakata
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しまりすのすこ
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2024.10月からはじめました。
よろしくお願いします。
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忘れてる?(笑) 強がるLINEに いつになく 長い近況 優し母の日
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ほほえみて なにも語らぬ祭壇の 懐かしき父 我を許すな
17
口に出せぬ ことば
手繰り
(
たぐ
)
てうたかたの 流れに漂い いつかは消えむ
21
手はなさば 生きて帰らぬ
夜
(
よ
)
を重ね 二度目の春の 横顔盗む
11
命尽く ラストページは静寂の すでに届かぬ 我知らぬ父
19
詰む夜の怖さは息継ぐ水面を 探し出せずに動けぬ時間
16
空遥か 予想どおりの
報
(
しら
)
せきく 春の賑わい 胸ぞ潰るる
20
子を憂う春も希望に
揺
(
ゆ
)
る春も 胸にしまって 米を研ぐ夜
26
またひとつ めぐる季節は数えねど 猫の
齢
(
よわひ
)
に過ぐ時を知る
23
「母」を生く25年を振り返る 痛むトラウマ息止め抱き締む
18
何もかも投げて狂ってしまいたし また動けずに 夜の音がする
17
見ちゃいけないものを見せらる心地して 閉じるインスタ 私だけかな
19
わかってる 優等生じゃなくなって 母の目真っ直ぐみられなかったの
14
思春期の壁の隙間で投げてみた 弱音はあの日 母に届かず
21
よきことを
佳
(
よ
)
きこととして謳うこと モノクロームのマジックミラー
18
一瞬にざわざわの波のみ込まれ 手足冷たく猫に救わる
18
まどろみの
汀
(
みぎわ
)
で不意に風が吹く ごめんね猫ちゃん灯りを消せない
16
年の瀬の 浮き立ち急ぐ人の波 心細きはきっと我のみ
20
夜明け前 音の無き闇 ざわざわと 寄せ来る波を眼を開けて耐ふ
22
傷口をたどるもとうに
痕
(
あと
)
もなく 死ぬまで忘れじ あの日誓ひしも
16
地這う夜 涙の中で呟きし 独り語りにうたかた優し
24
おぼろげな輪郭たどる若き日の 消えなば我は我でもあらずや
15
花の
如
(
ごと
)
少女のままに笑む君に 幸せになれ
聡
(
さと
)
き娘よ
16
幼き日 母を見上げる瞳だけ 今でもさがす 我に戸惑う
12
切り替えが 下手なままでは生きられず 外はあんなに晴れた日なのに
15
親でさえ 理解できぬまま君
庇
(
かば
)
い 疲れ果てたる日々に涙す
16
旅先の家族の姿浮かべつつ 予定飛ばして猫撫でる週末
14
あの歌が流れて胸の奥騒ぐ 恋をするには遅すぎるから
20
憂鬱を 忘れんがため 狂いたし ただそのために ただそれだけで
15
ふと気づく あの頃の母今の我 とうに追い抜き 未だ未熟で
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