Utakata
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Yukino
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雪と冬と儚いものが好きです。ちょっとイタいくらいの詩を詠むための場所。
2024.4/11
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絶望って黒くてトゲトゲしてるかも、飲み込んだとて残る砂味
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ベタベタになった自己愛、拭き取って乾いたとこを君で満たすね/インナードライ
1
針の音を親の心音と思う鳥みたいなわたしとあなたの寝息
7
ゆめとうつつってうそでしょう、あなたの見せる世界は全てで
3
夢のなかでもあいましょう、ねえ?夢で会うほど恋焦がれてるの。
1
あいしているのそれだけよゆめのなかでもあいましょう、ねえ?
2
A
(
アンサー
)
.あなたとうまくかいかなくたって あなたは私を捨てないね ずっと好きだよ永遠に
1
よろこばしいことこの上なし君らと君の打ち解ける その瞬間に立ち会えたこと
2
うたたねってふとつぶやいた、着かぬくちびるがわたしたちみたいね
3
並ぶ灯が転々と続くこの先も 暗闇なんて一足飛びで!
4
コンビニが
NEWDAYS
(
新しい日々
)
語るのは烏滸がましくね?と笑ってる君!
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どろどろに融けてもがいて生きている、きっと立派な大人になるね
4
てのひらをなぞって綴りを教えてよ、I love youとか君の名前を
8
三日月の薄ら透ける陽の輪郭を目に灼き付けて、羽根なら捥いで
3
かたむけて、背けるために押し流す。アルデヒドたちが僕を蝕む
6
紅茶を倒して薫りが立つ 災い転じてなんとやら、かな……?
6
度々の電車遅延で思い出す 人を憎まず世界を呪え
4
ネクタイを
縊死
(
いし
)
だって首にかけてみる 自分の意思で生きてたいだけだ
4
盲
(
めし
)
いても 応えが無くても、
聾
(
ろう
)
しても、君は等しく愛しい
肉塊
(
からだ
)
6
わたしの前世はきっとなめくじで 這うからだは汚すすべてを
4
夕張のメロンみたいな百合の花見てまた思う夏まで生きなきゃ
11
髪まとめ、すっぴんでまじめ装ってピアスもどうせ開け直すから
3
死ぬように寝たいというか、生きたくて起きてるような時間だったね
7
ぜったいにしにたくないからめしをくう ひとをのろわずまえをみるだけ
10
陽の光、水もご飯も足りてない 私ってお花だったのかもね
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確実に冬季うつだがなぜかしら 雪が降るのを待ちわびている
8
一面の雪景色星望むとき 不安の
最中
(
さなか
)
陽光
(
ひかり
)
の如し
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大切な あなたを虐める世界が憎い どうしてやろうか泣いてやろうか
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日常は苦しくなくて怖くなる 頭から落ちる夢を見た日に
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あなたの手、展翅しピンで枠に綴じ真綿で包んでしまいたい
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