Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
46
47
48
49
50
51
52
53
54
…
次 ›
最後 »
絵に描いた餅を眺めて皮算用取らぬ狸はとっくに逃げた
5
昭和百年
懐古主義
(
かいこしゅぎ
)
では ないけれど たしかにあった
寛容
(
かんよう
)
と
熱量
(
ねつりょう
)
17
今は亡き祖国で生まれ直したい大空を飛ぶカラスとなって
4
発熱の子よ元気出せ鯉のぼり五月七日の朝にも掲げ
16
傷ついた 飛べない雛は 龍を呼び その背に乗りて 命を運ぶ「銀の龍の背に乗って」
7
憂いがち連休明けもあと2日 数えて軽き木曜の朝
9
晴れ上がり夏日になるとの予報あり長袖シャツを腕まくりする
13
半ボケを子守りて英気を吸い取られたった月
2
のプラゴミ出さず
22
Always
四丁目の四の四 夕日も見えぬ終の隠れ家
23
これからは余白を埋めてみようかと 矢先の不調に哀しみの満つ
18
来た球をすべて打ち返したけれど 三割なんて とても無理無理
7
「半ドン」に心浮かれた土曜日の無邪気懐かし…なすことのなし
7
目を細め 見る孫の連休 生き生きと 自然の中へ 溶け込む笑顔
14
バタバタと過ぎてしまった一週間おそらくこれを平穏という
19
釜飯の 弁当の釜 再利用 米
1
合炊き 王道としてる
9
天泣に急ぎ帰り来取りこみし洗濯物を抱えため息
23
展示さるる茶器を納めし桐箱を指差し幼な子「プレゼント」と云ふ
7
日々何を 思い過ごして いるのだろう 猫とて人生 楽じゃないはず
9
朝の
床
(
とこ
)
ギュンと伸びする猫のごと からだチェック老いのルーティン
15
連休が終わってぽかん胸の穴
苔生
(
こけむ
)
す
土塀
(
どべい
)
は何も言わない
26
春宵の
冷風
(
ひやかぜ
)
の運びぬ 薔薇の香の優し 帰路の住宅街
20
「ねえママ、パパはどこ?」「生ゴミ出すの手伝って、坊や」(真似かっぱ)
12
朝の
光
(
ひ
)
に 照らされている 麦の穂の
黄金
(
こがね
)
にかがやく 君の季節よ
14
もの憂げな 空の下でも 花は咲き
鳥はさえずり 今日も今日とて
8
湿る朝九日ぶりの通勤路 いつの間にやら草木はおがり
15
懐に点すきいろの星ひとつシーツのテントはしろく膨らみ
23
行き場なき子が公園の隅で噛む乾いたパンのこどもの日かな
31
東雲
(
しののめ
)
の 越前和紙に
千年
(
ちとせ
)
の香 書き置く和歌と 影を背に行く
16
春眠の 暁詠めり詩あれど 惰眠貪る我に
暇
(
いとま
)
なし
24
続編のアメリカ映画
時代
(
とき
)
移り 随分減りたり社内パワハラ
23
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
46
47
48
49
50
51
52
53
54
…
次 ›
最後 »