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短歌の日、何も浮かばず過ぎ去って そんなときもあるさと前を向く
22
東
(
ひむがし
)
の空より ひそと顔を覗かせり さそり座 皐月の
夜半
(
やはん
)
25
どこかしら 隙があるから 愛おしい コケる日もある 人間だから
14
背広着る、着ないで出るか思案して やはりワイシャツ皐月の風よ
16
残酷な 天使のテーゼを 聞いたあと 悪魔から聞いた アンチテーゼ
5
暑かろう背広を羽織ったご同輩 脱いでしまえよ腹を晒して
14
ぐずる孫引いて歩いて誘拐に間違えられた俺の面相
9
公園でよその子見てたら母親が「変なおっちゃんいてるから帰ろ」
8
塩辛いチャーハンまずいと言えた日の言葉はなまもの 父との昼は
13
木陰にも青葉をまとい錦木は錦を夢む木洩れ日の初夏
31
風抜ける山懐の青もみじ 名もなき山の風情もまた良し
40
藤棚の 暖簾くぐれば晴れ晴れと 初夏の風受け今日を生きをり
28
金だけじゃ愛と幸せ買えなくていつも言えないたった一言
6
記念日や休日あけて五日ぶりの外来にそなへ爪を切る朝
6
まずくても 「おいしかった」 と言うからさ いつまで経っても うまくならない
4
嘘泣きで あなたの気持ち もて遊び あなたを失い 本当に泣く
3
ギブギブギブ! 反則だろう くすぐるの 今度は俺が くすぐる番な
2
大雨を 止ませしといふ
白兎
(
しろうさぎ
)
月を呼びたる 香が残る里
8
Youは言う 油淋鶏なら 中華街 厨房に響く 包丁の音
3
GWのジブリに思い出を乗せてどこまでも下る坂は優しくて
5
一番大切な思い出はあまりにも古いからもう忘れちゃったよ
5
冷房で凍えるほどのあの部屋で麦茶越しの君が見たかった
5
寝る前に 飛ぶ蚊を捉え これを打ち 羽音の憂い これにて失せる
6
剱岳 青と宇宙が 交じり合うダークブルーのタンザニア空
22
さそりとふタバスコ掛けたラーメンにむせて吹く火はゴジラの如き
22
岩壁の沢にカップを奪われて夜の酒杯はコッヘルの蓋
24
高架下自販機だけが知っている内緒で駆けて手を取った夜
10
風船の捻り細工の赤き花抱いて艶めく和服の女よ
17
人生を変えることなど出来ないが終えることならいつでも出来る
28
風船の熱い硝子に色素振り伸ばして冷やすベネチアの美
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