Utakata
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ルーティンを 休む勇気は いるけれど 気力体力 充電が先
19
八月の静かな雨は音もなく焼けつく夏を消火していく
27
好きは好き 嫌いは嫌い 単純に 理由の有無は もはや問うまい
19
ミニミニ缶と お水をコップに2杯なみなみ ビール欲しいけど酔いたくない日
20
お盆前 体力
温存
(
キープ
)
しなくては もう一仕事 目の前にあり
14
数年後わたしはきっと今日の日をもう一度だけ触りたくなる
12
「批判マン」って怖いなぁ 他人より自分の畑を耕さなくちゃ
7
森林のざわめきのした裸になり極楽の如き寝湯に浸かる
7
味噌汁が待ちくたびれてしまったね 鰈の骨を避けてる間に
17
夕焼けを
覆
(
おお
)
う雨雲
蝉時雨
(
せみしぐれ
)
響く 小止みの街の
十六夜
(
いざよい
)
25
夢の中にいるんだそうだそのはずだ 僕を見た人そう思うかな
4
夢の中みたいな画質のこの空で 僕はだんだん夢に近づく
8
トマト枯れ 空いたところに 半額の ヒョロきゅうり苗 植えたらすくすく
32
なぁるほど リアルもネットも目立ったら やっぱり攻撃されちゃうんだね
5
泣き叫び床に転がり駄々こねてそれでもわたし許されたかな
5
転がりて爆発しそうな花火玉
Utakata
(
ここ
)
で息づく歌に救われ
15
日常に馴染んだ光景異国人 彼らも日本を支えてるんだね
9
雨音を 聴きつつ会議 白熱し 皆の眼差し 暑さを忘れ
17
六つの吾待つことだけができること「ねえおかあさんわたしはここよ」
6
なによそれちっぽけな罪悪感ね そんなゴミ屑押し付けないで
4
この店で お昼食べるの 最後だし धन्यवादと 言ってみようか
6
仲間との 静かな店で 語りあう 酒は進むも 我明日仕事
18
苦しさも楽しいことの一部だったと思える今が少し寂しい
11
ゴーヤーの下準備して うとうとと 炊飯器の音きいてる ねこ母(今夜はチャンプルー)
24
冷房の 効いた店での おつまみは 熱々おでん 夏の贅沢
25
マンジャロがいいのよという新しき友、私はもう少し頑張る
4
よく食ってだらだら寝たら不意に頭痛 雨を恨むか我を恨むか
11
後輩のわきまえのない振る舞いを来た道と思い、黙って見ている
12
青時雨 さらう鈍色の河 滔々と 遠くに聞きて食う 母の玉子甘し
6
年経ても噛んだ記憶は苦々し 久しき盆に鬼灯が鳴る
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