寄り添うと 告げたる声の 温もりも 風のごとくに 触れて過ぎゆく
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月影の 同じ方角 見ていたと 思えば君は 別の岸なり
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父の日と敬老の日と誕生日 「贈らぬもよし」の親心かな
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皆のうた読みて知ること多くあり うたよむ日々はまさに脳トレ
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熱中症そんな言葉もない昭和 夏甲子園外野で一日
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道聞かば死んでいた筈それなのに未だ現世に未練たらたら
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ドレミの日けふだけ魔法かかりては調べに聞こゆ雨音さへも
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その事件俺の手口と違うだろやだなあ母さん息子を信じろ
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木々そよぎ夏至過ぎてなほ涼しかり 夕昏れの町に工場潜む
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あのウグイスは人間だったかもしれないね悲哀にくれてもホケキョと鳴きぬ
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親心  子は知らずの 一方で 子の心知らぬ 世の親御さん  #自分も含む
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夏と見紛ひぬ 暑き梅雨にめぐむ メヒシバ イヌムギ エノコログサ
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どの口がそれを言うかと噴飯な 総書記君の軍拡批判
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口笛を吹いてみたいな いい天気 孫と手つなぎ歌った『さんぽ』
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雨音は ショパンの調べ アンニュイな インスタ映えなど 狙っていない
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体調がとてもよろしく気持ち良い こういう日には凶事が起きる(経験則)
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安定とおなじくらいにヒリヒリを求めいつもの時間に起きる
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慰霊の日 我に教えた 琉球の 切手に咲いた ひめゆりの花
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大凪の沖を見おろす高みにて鳶は静かに風を待ちをり
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新しき隣人家族の笑い声 響き和みぬ ひとりの朝に
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涼し朝予約診察行くためにバスで行こうか探る天気図
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甘夏の玉のみどりご落ちし朝 水子地蔵の甥を想いき
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智恵子さん「奥の細道」読みながらほんとの曽良が見たいと泣いた
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親戚の 家に泊まって 5日目の 夜にみんなで 外食に行く
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菜園に 勢い迫る蔓草に 戦い挑むも陽は暮れにけり 
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さしみなの さしみじゃないの さしみなの さしみじゃないの 海鮮丼なの
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国境い 静かな丘の 養蜂場 隣の国の ツロツメグサ
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別れた日 キミのうしろの 貼り紙は 季節限定…の なんだったっけ?
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河までは あとまだ2kmは あるけれど そろそろ敷くか 背水の陣
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姉妹とて性格見事に真逆なり吾と姉しかり吾の娘等こらしかり
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