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陽の光差し込む部屋と気だるさと携帯から鳴る朝を呼ぶ声
7
我が家に歯にまつわること上に投げ下には捨つれば良き歯が生えぬ
5
いつの日か君はたのみの若だんないまはママンにおんぶされてる
7
待っている誰かのもとへ速足で歩むあの母走るこの母
13
新しき職場で会ひし三人の職員の笑顔に仕事捗る
9
窓外を眺む私を瞬殺で撮りしあなたの想い出湧きて
15
見つかりし 仔犬の頃の あのこの写真 その目に映る 母を探せり
26
期せずして同じ色の服着ていても短編小説にすらなれない
9
泣
(
な
)
く
涙
(
なみだ
)
哀
(
かな
)
し
彩
(
いろど
)
る
心歌
(
こころうた
)
永
(
なが
)
き
別
(
わか
)
れの
慕
(
した
)
ひし
君
(
きみ
)
へ
7
直上の 流れのはやい白雲の 生む冷雨
早
(
はや
)
も 梅雨きたりかな
10
まだ若い 三十路半ばか
店員さん
(
お兄ちゃん
)
たぶん歳下とおもわれている😅>ほぼタメ口(笑)いいけどさ(笑)
13
緑風というのね 青葉吹く風は 心地良きかな 美容院帰り
26
窓全開洗濯物の部屋干しは案外寒いと覚える裸足
30
こんなにも痛い体はもう嫌だ今すぐ体を脱ぎ捨てたい
21
永遠に消えないで首の筋肉痛 たしかにわたしは、きみとわたしは
7
わたしたちに呼び捨てされても岩手県をイーハトーブと呼んでいる父
6
そうめんを食べてもわたしの血は赤い 飽きちゃった、5月のプレイリスト
6
点滴の跡が薄れて消えてゆき わたしはほんとの退院をした
17
サルビアの 天高く夏 父の伏す 水枕変え 氷の冷えて
17
化学の道を選んだきっかけは錬金釜かもドラクエ
VIII
5
遠い日に 母の教えが 装られた 夕食(ゆうげ)の茶碗 子らに引き続き
10
地獄逝き 次会う時はころすから お前の罪を数えて生きろ
5
二十文字書き写すのを間違えて夜更かし無駄になった思い出/ドラクエ めとぬとか
8
メンヘラの槍万ババア色狂い 子の幸せを考えてやれ
7
会いたいと 言えば距離越え 会いに来る それは愛だと 今ならわかる
13
一抹の 罪悪感と共に出す 手抜きごはんに 吾子は喜ぶ
19
衰えていく身を抱え 懸命に生き延び 傍にいてくれる
愛犬
(
きみ
)
28
一度でも 面拝めたし、よかったよ いつでもお前 地獄に落とす
7
ギリギリまでなんともいえぬ 土曜日の 雨マークいと恨めしきなり
16
ご近所の人にゆっくりかけられる「こんにちは」の試されてる感
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