選手の名思い出せないことがある 背中にネーム付けろよ巨人
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俺の金 ケーブル通り いま何処 紙で見たいな 偽札だった
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鉢植えのひときわ鮮やかオンシジウム 紋黄蝶(モンキチョウ)ひらり花びらと化す
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愛し合ううふふの夜は腕枕寝乱れ夜明けコーヒーいいね
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ASHIHIKINOYAMAMOKASUMITEKAKIKUMORIIZUCHIMUKAMUTOKOKOROMADOINU
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雨上がり 鳥のさえずり 空高く 木々の雫くも 光をまとふ
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乾かないスエット上下の登場に秋だと思う雨の部屋干し
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遊軍と聞いてゲームが出来そうと思いし罰かきりきり舞いす
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秋桜を風あるように活けし午後 部屋の空気のふわりと動く
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いざよふ月覗くチャペルの懺悔室 過去の私をそっと葬る
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自販機の あったか〜いと つめた〜い ひとさし指に 迷い箸見た
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点灯夫いづこに在りや銀河濃し 逢へぬあなたの面影を追ふ
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廃棄物 都会に置けぬ 棄ててこい どこがいいです 人無き山だ
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折り曲げてひねってつぶししぼり上げ押し出しすくう全部出せよと
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チビ猫は ゆびさきだすと ペロペロと 毛づくろいして あげてるつもり
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スマホなく 電車で文庫 めくる指に 紙柔らかく 文字目に優し
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雪囲いもうお済みかと隣家見て君等は耐えろ荒れ庭を見る
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朝の道 道を横切る茶トラ猫 ずっと目で追い眺めてしまう
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雨の間に佇み我を見つめてる 良いとこ探し時に楽しむ
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被爆の骨 歳月を経て 妹へ 思いを今は 語ることなく
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あなたにはずっと笑っていて欲しい涙がグミに変わるマジック/しょっぱい(笑)
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朝の道 数年ぶりに猫を見て ホッと目尻が下がりまくりぬ
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人間の 人間による 非情さを Aiアナが 報じる時流
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先客は枯れ葉一枚池ベンチ雨はやんだが尻は濡れてる
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マンガをね 読まぬ若者 増えてきた   私の世界へ 近づかないで
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今年またもぎ取れなくて柿の実はフロントガラスべちゃスプラッシュ
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病室であなたと結んだ折り椿たったひとつの生きた証でした
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対抗馬いいね続投不透明なのに一夜の恋する余裕
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きみのため書いた散文アルペジオ離れた指に隠れた叫び
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傷ついたら謝るけどさ君のことを「河馬」って僕は言っただけだよ
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