数えてね そこのベットに いるあなた 羊になって あらわる私を
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歌がへた 絵がへただよと 悄気る子ら 大丈夫、私は生きるのが下手
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ハッピーバースデイ君が幸せかはさておいてハッピーバースデイ
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春宵のみちに男女の睦みつつ烏龍ハイを煽りぬるかな
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いつまでも いつまでもただ いつまでも 君の背中を 追ってたいんだ
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あのときの花火に消えた君の声追いかけるのはもう諦めた
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河津咲き 春の足跡 来にけるに 未だ溶けざる 心のしこり
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イヤホンを外せばみっしり押し寄せる病室中をおよぐ幽霊
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牢獄の居心地たしかめ木曜日。囚人にも看守にもなるのはごめんだ
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韓の国と急接近、レレレのレ、出来なかったきのうが、むしろ謎
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母が去り 一年立った春の日に 今思う 一緒にに行った父の墓 二人で共に
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家を出る  息子の気持ち分からずも  卒業  自分なりの心配と 納得の葛藤かな
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寝付けずに 半信半疑で深呼吸 やはり眠れな………あれもう朝か
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おじいちゃんゴハンはさっき食べたわと騙せば納得やはりボケてる
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満ち足りぬ今日を満ち足りたようにしたいLUSHのバスボム力を貸して
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とうとさがあったのですね本の背を伝うあなたの指先とかに
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止まりをる桜の下のパトカーは花の開くを見守りたるか
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水温を確かめるように爪先を差し入れてみるスニーカー 春
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またね なんて聞きたくない あしたのあさごはんのはなしをするの
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ホヒョコヒョと鶯鳴ける境内は日蓮宗なりホー、法華経
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パンケーキ はしゃいで君は切り分ける 私はバーガー大盛りですけど?
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我が心 君と共にと 歌いたる 月影の詩人コールドウェルよ 逝くのは早い
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ひとり生く 覚悟を決めたあの時の 強さを想い 月を見上げる
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我が身から剥がれるものが無い故に寂しさの味を知らないでいる
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寂しさを歌う曲が聞きたくて一人で帰っている節がある
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風吹けば片よる岸の青柳に綾織りかくる池のさざなみ
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陰鬱な気分から抜け出せない時に曇り空だと嬉しくなる
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佐保姫の眉偲ばるる青柳に髪より細き春雨ぞふる
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ちりかかる鏡と見ゆる川の面に梅が香こそはうつらざりけれ
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おおぜいで花の子達がやってきて、目鼻は歓喜でなみだなみだ、もう充分だよ
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