Utakata
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ぐる子
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最近カフェオレなら飲めるようになりました
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強く吹け、風 遠くの君想う思考の隅まで空に散らして
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溜息もすぐ湯気に変わるから今はさみしくないよひとりの露天
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泣きながら夜道を歩いた人にしか見れない綺麗な星空がある
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窓際に住み着く天使は微笑んで美味い飯屋を教えてくれる
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射撃屋の天使に銃を渡されて施しばかり並ぶ的前
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空っぽの掌だから持ってける 夢のかたちを崩さぬように
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あと何度観たい映画を見逃せば天への道が開かれますか?
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みちしるべはいつも光って見えている 少し遠くを歩いてる君も
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星はみな消えてしまうと知りながらそれでもオリオンになると母は
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式典の最中ふたりは死なずとも生まれ変われる切符を手にした
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まだ恋にしたくない春 夕焼けが綺麗に見える謎はそのまま
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笑顔での別れでよかった そう思う 濡れてもいいと思える雨に
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真夜中の小さな「おやすみ」聞きたくて寝たふりだけはうまくなったの
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「なんにでもなれる」と言われたあの春の教室にまだ私だけ居る
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指鳴らし令嬢みたいに微笑むと執事の君が差し出すチロル
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ゆるやかにおわらせたくて盛り塩という盛り塩を蹴散らし歩く
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らしくない、けど、私もピンクが良かったな おそろで買ったイロチのうさぎ
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思い出す土曜はいつも晴れていて なのに君の顔だけ おもい だせなく
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「てか明日、地球最後の日だってさ」ハートに折られたメモを隣へ
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「ぬばたまの」が夜の枕詞なら私の場合は「きらりらの」にして
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私にも使える魔法がひとつだけ薄い瞼に「よい夢を」とキス
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植物は見かけるだけでいい 育てると恋と同じですぐ枯れるから
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無意識に死なないっておもってる つぼみの多い桜の枝買って
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誰よりも春の風を待っていた 四月はじまりの日記みたいに
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誰のものでもない自分を照らしてる誰のものでもない月光
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DAMチャンネルだけが響く狭い部屋 クリームソーダと気まずさを飲む
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はつこいの人の誕生日をいれて開くスマホに君の寝顔が
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いち、にい、さん ワルツのリズムで近付くと猫も君も逃げずに留まる
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勝手に思い出なんかにするなよ 滲む街灯へたくそなラララ
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ニトリにも無印にも置いてない君の右側似てる枕は
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