イライラし 人に迷惑 かけた日は 寝付きが悪い 明日謝る🙇/ゴメン
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うろこ雲 ちいさく弱いお魚の黒になりたい順に消えてく
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肝臓の 数値が平均 成果出た 短歌は凡人 呑みが足らぬか
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よく映る自動ドアを見つけては 警備員はもみあげ揃える
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一人寂し この時間にも 世界には 一人が大勢 皆で乾杯
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人間を 黒、白、黒と 染めていく そうしてほんとの ヒトができゆく
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そうかなあ? 普通に可愛いって 思うけど 慰められてるようじゃダメなの
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知ってるわ 本物の美が どれほどに 心を奪って 身を蝕むか
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箱の中 蝶よ花よと 育てられ 雨も知らずに どう育ったの
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痛い程 嫌という程 身の程は 分かっているわ 鏡を割っても?
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この髪も この服装も 何もかも プラスに及べず ゼロに届けば
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いつまでも 息を殺して 見つめるわ 少しは美貌 伝染してよ
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あなたには 貰い慣れてる 花束ね 身を粉にしても 私は手ぶら
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美人でも 可哀想な シンデレラ? 見えてもないのね このエキストラ
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うらぶれたラジカセで聴く古い歌 今も変わらぬキミの歌声
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モンエナを朝っぱらから飲み干した後のモニタの煌めきときたら
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石鹸を折らずに使う心意気 せめてそれだけ持っていたくて
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花束を抱えるキミのことを見て 私は一輪だけで真似する
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生きる日に死にかけた人 倒れ込み 閉じる視界の端の一輪
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「あなた」と「わたし」のままで愛し合おう 溶け合わないで寄り添ってよう
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幾つもの世界を生きたボクたちは 何度離れてもまた巡り会う
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秋雨は時雨(しぐれ)に変はり 襟首に触るる冷風 上衣を盾に
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オレンジと紫、黒と黒猫とオバケはびこるハッピーハロウィン
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クリスマスの前座のように扱われ無理に微笑むジャック・オ・ランタン
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本返し 行くにはいいが 延滞だ 料金ないが 恥ずかしいよな /図2/2
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もうダメと 立ちどまるきみ 深呼吸 背中をそっと おしてあげるよ
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昼ごはん 急いでおかず 口にツメ 思い浮かべる 秋の栗 鼠かな /図1/2
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どこよりも 君の車の 助手席が ゆりかごのように 眠りを誘う
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運転は あまり好まず 助手席で 君の横顔 見てるのが好き
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ひとりでも 頂きますと 手をあわす きみは 愛され 生まれたんだね
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