駅前で 自転車を出す キミを見て 声をかけずに 通りすぎて秋
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なにひとつ 保険を掛けぬ この俺に もう限界と 離れてくキミ
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存在を 消したときだけ無になれる その時だけは人でいられる
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I claw at my skin Trying to tear them away Filthy words remain Ugly bugs crawl all over My body bears them still
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チョコもらえなかった。 担任のコメント: その悩みは贅沢さ
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あさおきてまっぱでリビングなぐられた嫌いな俳優そっくりだもん
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五マスぬき 十マスぬかれ 歩いてく 百マスすごろく 歩みはにている
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だち同士どし」呼び合ふ仲間と共にあり 八十路も終わる年になりたり
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老いてなお尊厳守る難しさ生きてるかぎり持ち続けたい
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愛を伝えて君今前に 心は遥かただ遠く
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胸糞が悪い敗北食らっても、懲りずに明日も若鷹ホークスを追う
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座標なるコンビニAの先の端のBの桔梗の奥が我が家
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過去の世話セピア色混ぜオレンジのマリーゴールド猛暑日に咲く
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夕の陽に夜が溶け込む深海の御空へ泳ぐ鱗雲かな
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花の音に名を変え詠めぬ日が消えて長き旅路の起点となりぬ
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暗闇に一瞬ひかる雷に屑な奴の影が浮かんだ
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下駄履いてカランコロンと甚平を羽織り瀬に座し夜風へ涼む
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月光の仮面ライダーにもなれず君待ちて酔う十三夜かな
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焼き鳥の赤ちょうちんが街角に灯る夏夜は心も揺れる
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おとり屋の前で吾が撫で地に伏せて眠れる猫に釣りを忘れる
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大時化の 言葉の海で 溺れかけ 何も言わない 君に救われ
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高校の同期会への返信に近況そへて生存証明
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眠られずこごる記憶は波を打ち 寄せるに重く去るに愛しく
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少しでも君と話していたいから プレイリストが君色に染まる
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夜空には、軌道を描くサテライト。何をなぞるコンパスなのか。
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古傷と思えど いまだ血は滲み 限りの日まで抱え怯える
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赤子泣く声切なくて胸痛しねんねんころりおころりよ
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血圧の薬が変わりよろしきはグレフルサワー避けなくてよき
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まだ十時  まだ十時だって どうしてだ 誤字は増えるし スマホはころぶ
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「そのへんを、走っておいで。意味なんかなくても、君は愛されてるよ。」
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