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西空の 雲
金色
(
こんじき
)
に
綾
(
あや
)
なして
シャングリラ
(
桃源郷
)
への 地図
垣間
(
かいま
)
見せ
8
あさがおの色水あそび遠い夏 ブルーベリーのジャムを煮る夜
26
クリームをたくさんのせたパンケーキ ねえダーリン一緒に食べよ?
8
明日通院 分かっちゃいても 風呂は熱唱 よりいっそうの磨きをかけむと
17
その匂い、温度、手触り、音、風があの日のかけらとして永遠
7
どこまでも行きたい深夜に国道を走っていれば永遠だった
5
ガチ恋と呼べばいいのか今風に楽になるため名前を付けてみる
9
太陽も星も僕らも終わるんだよ。永遠じゃない、それでも僕らは
3
「永遠がないから僕ら会えた」って君は言うけど、わたしにはまだ
3
きみがいない世界を忘れて生きるとき、僕らは未来を永遠と呼ぶ
3
目に届く微かな光 少し遅い 歪んでいるのはどちら側なの?
3
「あれ? 私、特別かなあ? もしかして。」私、? に、とって、?????特別? …………。……なんて。
2
好きだった、貴方が。終わり。終わってよ! 消えない言葉も忘れる。終わり。
3
向日葵が貴方が私の最低な言葉は裂いて手紙は咲いて
3
夢を見た 一緒にいれば嘘ばかり憑いた 貴方の/夜の/昨日の
3
片付ける 役目を終えた 物たちを 執着を捨て 感謝とともに
28
なせばなる なせねばならぬ 何事も わかちゃいるけど やりたくないな
7
あなたもおひとつ如何ですか? 朝のバンに トラフィックジャム
3
元カレを7つ集めてひとりでも生きていける人間になる
8
「アルジャーノンに花束を」のような本が読まれないまま棚で寝ている
6
おすすめを問わず求めしアジフライ「のどごし」片手にもう一枚
11
夜勤明けゴクリと煽る「のどごし」もあの日の水に及ばざりしか
14
昼前は雨に降られて出掛けれず蒸し暑き午後また出掛けれず
12
手に電書反対の手にユーチューブ情報台風飛び込み瞑目
4
立秋でもう暑い日が来ないとかうまい話はあろう筈なし
10
純粋な怒りはとうに消え失せて打算ありきの憤りあり
5
久々に風招き入れ人心地 風鈴の音もどこか秋めき /立秋
30
エリンギが 食べても食べても減らなくて
夫婦
(
ふたり
)
笑い合い ふっと空気和む>大根ポトフ。
市場
(
マルシェ
)
で120円のエリンギの量がw
13
一般人取るに足らない人生に言葉与えるにぶいひらめき
6
待ち侘びる 秋の足音 遠慮がち 隠れてないで そっと姿を
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