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アイス用コーヒーの粉安売りかまだ暑い日が続きそうだが
4
海ぶどう垂るがんめんを晒す窓 ぬぐわぬ我を店主は見るか
3
午前五時 最低気温二十五度 昨日の空気在庫となりて
6
町中で捨てられてる缶のゴミ 私と同じと蹴らずに捨てる
3
付加価値で 儲ける奴と 盗む奴 戦・災害 喜ぶ
輩
(
金満家
)
8
ジャンケンをするヤンキーがグーを出し音楽が鳴るだからパーが勝つ
1
兄が父 養子になった 父ちゃん 祖父母が増えて 四人になった
2
20年 健診受けず 受けたとて 病癒やせる 懐寒し
7
ソプラノの 声高らかな喜びに ベートーベンよ ここに降りたて
4
磨り減って行くだけだとは思わないけれど仕事はそんなもんだろ
3
浮き沈み 知らせ目を伏せ 受け流し はや三省の
旧友
(
とも
)
と飲む酒
2
繰り返す 日々の狭間で 僕たちは 言葉を集めて 明かりを灯す
7
月はもう 屋根に隠れて しまったか😮💨 しからば屋根に 上って見るべし😎/いけませんよ
3
海もない 山も見えない 我が街の 川沿いを行く
🚴♂️
(
サイクリング
)
は
😇
(
楽し
)
5
6
年後、タロウのお面だった子はウルトラの父よりも巨大化
14
山奥の ロッヂの夜は 音もなく スマホは
長
(
た
)
けて
🌔⭐️
(
つきほし
)
を見ず
6
辿り着く機械仕掛けの楽園は、絶えることなき君だけの
翼
(
よく
)
。
3
足の爪の ような形の 十三夜 明日の夜には 伸びろよ爪よ
6
海を見に 違う電車に わざと乗る それができれば きっと花丸
7
早起きを しなくても良い ぬばたまの 前夜の眠剤 マシマシの
贅沢
(
きわみ
)
7
雨降りて 大なる被害 かぶりけり 我こひねがふ 素晴らしきあす - 令和八年葉月廿二日
8
掬ひても 掬ひても猶 この気持ち 止まらざるなり ぢつと手を見る
8
宅配の段ボール箱
潰
(
つぶ
)
すたび部屋の広さを取り戻してく
24
男でも 時に捨てろよ プライドを 湧き出す何か それもプライド
9
武者小路実篤の友情〜心のブスにはならねえ〜を読んでます
6
推し様が 脱ぎすぎな件 今作も 恋人よりも 見慣れた尻よ
9
よく熟れた
巨峰
(
ぶどう
)
洗えばほろほろと両手にこぼれる晩夏の雫
29
激怒した親父の前に避雷針役の兄貴がいつも立ってた
8
はちみつを紅茶に垂らすひと手間は陶器のポットよりもあたたか
12
お互ひを褒め合ふ会話 続ひたら 照れもせず「ありがとう」を言へる
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