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正純・ラツィ=オルダ・アンティティア・ケデルネフ
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Masazumi Latsi-Orda Antytia Kedernev
pixiv:
https://www.pixiv.net/users/99775440
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「お前の前歯を五本にしてやるぞ」蛙の魔人に恐喝された
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気がつけば 自販機が赤くなりだして こんなことにも寂しさを得た
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縁日の道外れたら 現実に帰ってしまった 雷鳴未明
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カーテンをパンに入れたら銀色に ありえないのでクレーム入れた
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生まれる前に生き別れてた『キミ』にようやく会えた 天使の双子
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そういえば 神とキスしたこの口で 次は悪魔にキスしてやろう
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気づいたら 遥かなダーリン すぐ会える 約束の歌 謳える丘で
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ガリレオが環状列石敷いた日にアンティキティラで見た星はどれ?
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怨嗟の声 神な狂ひそ 愛保ち 帰還を信じ 最後の息吹を
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枷の身に 天使な絶えそ 翼得て バイナリスフィアの「1」に帰れよ
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月光の冷えし理屈は鏡にて なれば我こそ映したまえよ
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懊悩は人と月とのお見合いを図りて眠らず街へ誘う
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紙魚一つ殺せぬ輩の深夜食 ポークステーキ 白飯二合
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開闢の熱思い出す暗き夏 時は途絶えぬ血脈のよう
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こんにちは 私は神の愛し子です もしやあなたも? ここのみんなも?!
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願わくば 人も獣も無機物も 幸福に満ち 愛せる世界へ
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秋の田を久しく保てよ 千の羽の出づる後にぞ太平は来ぬ
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聖なれよ 神に近似の天使らよ またの名を「人」 輝いて飛べ
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眠らずに妙なことばかり知った日々 夜のうるささ 月の眩しさ
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愛を向く理性列車の汽笛鳴る 乗客は人 乗員は神
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荒れ果てた廃墟の奥で灯った火 とある世界が再び産まれた
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思い出す 宇宙の因果の海底を 輝く深海 太陽の故郷
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晴曇
(
せいどん
)
の輝ける空 燻し銀 雨よ潤せ 蒼い地平を
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何事も限度があると言ってみる 例えばカーテン透かす月光
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穏やかに身を灼く日光 恐れずに 日傘を閉じて風を
抱
(
いだ
)
いた
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暑すぎる これが天誅 陽の怒り 宇宙を透かした空は闇色
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雨のこと嫌いじゃないけど 陽も恋し 真昼の電燈 八月の梅雨
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万物は流転するべく 用水路 氾濫せしこと 飽きる日を待つ
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曇天を輝かせてよ
零縷
(
れいる
)
なる望みに至る Hyperpop
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スリッパを投げたら缶に早変わり ここは海底 電線の上
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