Utakata
登録
Login
サイトのご案内
カメそば
フォロー
20
フォロワー
14
投稿数
89
歌詞オマージュを三十一文字に移してます(頓挫)。それ以外も、ちょこちょこと。
1
2
3
次 ›
最後 »
うたかたの 思いのままに 詠む歌に いいねを求む 歌詠みの業
8
コールドの 青が占めたる 自販機は 梅雨その先の 夏休み待つ
11
奥武蔵 グリーン街道 香る風 葉裏奏でる 初夏の音楽
8
「ひとつだけ」 朗読してた 先生が 声ふるわせて 泣いた教室
8
雨上がり 橋から見えた 川底に ラジオ揺らめく 空には雲雀
7
居酒屋で 花火とケーキの サプライズ はしゃぐ乙女の
齢
(
よわい
)
は五十
17
降車駅 ひとつ乗り越し 歩く夜 田舎のひと駅 なんと長きよ
13
久々に 人と交わり せし後は 己ひとりの 弱さまた知る
9
ヘビイチゴ 甥っ子勇者と 進む森に ルビーのごとく 赤く輝く
13
チンチンと エンジン冷える 静けさの峠に おはす馬頭観音
9
飾られた 手縫いのマスク ゆるキャラも 埃被りて いく商店街
19
図書館の 廃棄印が 付きし本 選びて楽し 老父の休日
13
めおと鳩 ドデッポ鳴きて ベランダを ロックオンして
大家
(
われ
)
に挨拶 (巣作りの季節)
11
父の自慢 諸橋轍次の 大漢和 開かれぬまま 寄贈書となり
13
秩父事件 石碑に触れる 我の手と その手に止まる 虻の一匹
10
週末は 言葉を削り 削られて 短歌は時の 底なし沼なり
9
外来種 桜を内から かみきりて 春のアーチの なき新年度
8
収穫の 麦の穂 雨をしっとりと含みて重し 純金のごと
8
青竹を 踏みて作りし 自慢の麺 人まで踏むと 口コミにあり
8
床の間に 鯉の掛け軸 既になく マキタの工具の 充電を待つ
5
庭に来る 野鳥の声に 耳澄ます ホケキョ以外は わからぬ歌詠み
9
古き家 壁に掛かりし ナマハゲは 子ら去り後も 泣く子を探す
5
五月雨に 空気の澄みて 山近し とうきびの穂 ほのかに香る
8
エアロ漕ぎ 弱虫ペダル 観ていたら 気づけば山で 我も坂道
7
甥っ子を 驚かせんと 池に張る 氷手で割り 我は出血 (如月の頃)
7
土手一面 艶やかな黄に 記念写真 ググると黄文字の 特定外来 (オオキンケイギク)
9
酔いどれの 爺さん拾えば 元陸士 駅にて別れ 敬礼される (新宿にて)
9
五月雨の 涼風すでに 心地よし 思いやらるる 風情なき夏
15
道の駅 地元名物 ねぎ焼きを 土産に楽し 初夏のドライブ
9
カタカナの名札 お国はバリ島と 聞いて見つめる 指はしなやか (コンビニで)
8
1
2
3
次 ›
最後 »