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幾年も空をうつした川面にて 恐れをそっと手放してみる
9
最後まで主君と仰いだ義の人は新選組の誠の鏡
4
脚色の目立つ噂を聞きながら硬いトマトを噛んでるランチ
30
ユズの花散り往く私といない日に貴方には空を見上げて欲しい
6
高校の鞄に付けるんだって! そう! 嬉しいだって、頑張れだって!
3
少しだけ一人になって 逢いに行く 第二ボタンは要らないからさ
3
呪わせて! 此の一つだけ覚えててポケットの中揺れる告白
3
かすみたる山の端追へば川妬みわれ忘るなと水面ひかるや
13
行かないで! 門出の後の帰り道 どうか待ってて、まだそこにいて!
3
きっとそう なれるよ私、私達 お友達でも充分なんだ
3
二年越し答え合わせをさせたのに貴方は貴方でそうそのままで
3
いつまでも私の愛に気付かない貴方にはもう言うしかなかった
3
ブラインド閉め忘れたから、ほんのりと、デスクが温い、三月の午後。
10
携帯も 本も見ずただ 穏やかな 景色を眺む 各駅停車
30
百円で 買った種など 蒔いてみて どうなるものか 夏が楽しみ
5
日光と 水と温度と 種と土 弄っていれば 何かが起こる
3
いい加減 家庭菜園 一か八 できるわけない 遊びの遊び
2
一日が 一週間が 一月が 一年が過ぎ 一生が過ぎ
3
春草
(
しゅんそう
)
も震へをる 長き余寒を耐へ 数多の水仙笑ふ弥生
29
怠慢のくらしの涯や花ちらし奥歯のひとつ疼く春ゆく
20
うつむいて、歩き、仕事から帰る時、脳内に流れる『やさしくなりたい』。
7
ぽんと出す持病の薬がひとつ立つおやっと思ういい日と思う
26
色に酔ふ春の盛りに君去りし花は散りとて色も覚めなん
7
ごきげんの 朝体操の 帰り道 歩み止まらず 四キロ来ており
14
木蓮かコブシの花か迷いつつ自転車を漕ぐ鈴懸の道
24
サイゼリヤ。ノートパソコン打つ人を見ながら二個目のドリアを食べる。
4
孫らとの焼き肉愉し夢うつつ朝の目覚めの口惜しきかな
10
公園で 二人並んで 影おくり 晴れた空には 友の証が
15
たくあんを噛む音がやけに頭の中響いているよ。ラジオをつける。
7
鉄道の韻律わが身抜けゆきて乱るる魂は歌ひそめにき
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