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風に乗りペダルを漕いで汗拭う短歌オタクは初夏の陽が好き
19
小山寺の 登りも終わり 深呼吸 願いを一つ長く唱える
15
大柄なちいかわから買うヘッドホン なんか特別なんか嬉しい
4
炭の火で 飯を炊きつつ 酒を飲み 串の山女魚の 油煙り立ちて
20
ヒューケラの 赤い小花に 春の風 冬超えし音の 揺れる朝かな
15
昼休みボールに同着怯む友 大柄なれど三度吹き飛び (サッカーにて)
8
露光る 細き若葉の草原の朝に真白き苺の花や
26
好きだけど好きな理由が見つからず 嫌いなとこは沢山あるのに
4
「迷い猫 探してました」と書かれてた お隣さんから「にゃあ」と一声
13
助手席に 乗せるのは君 気にしつつ 脇見禁止で 安全運転
9
「すみごこち どう?」と己に言い訳し 壁に増えゆく無印の棚
6
丸いフライパンでつくる四角い卵焼きのような人生にも
4
愛された 百万回を 生きるより 誰かを愛し 過ごした
一回
(
ひとよ
)
「百万回生きた猫」
16
交
(
かか
)
はすは
夫婦桜の
連理枝
(
れんりのえだ
)
鶴や
千年
(
ちとせ
)
の 糸をあざなふ
9
父だけが旅に出ている実家にて母と二人で鰻重を食む
31
ふるさとの 歌を奏でし 竪琴は ビルマの赤き 土をなぐさむ「ビルマの竪琴」
11
傷跡に解けたアイスを塗りかけて パズルは一生完成しない
6
連休をずらして旅す暇はありただ金がなく出向けずにいる
12
池の面に咲きかかりたる藤の花濃紫にぞ水を染めける
19
脳内へマニュアル保存不可なれば
映
(
バ
)
える術なし 花満月も
9
信に足る強き鋼を探す旅 あてなき砂漠 星を頼りに
13
静寂に鶯の声こだまする
古刹
(
こさつ
)
ふたり
占
(
じ
)
め なんて贅沢! /田舎の穴場
21
宵闇に 雨降る中の 帰り路 風柔らかく 冷たさ失せて
13
国原
(
くにはら
)
を海に見立てし山寺の歴史彩る青もみじかな /
海住山寺
(
かいじゅうせんじ
)
20
先生がきっと守ってくれるからいつもいなさいイジメる側に
7
箱罠に掛かりし熊の話しする
汝
(
な
)
の農場は峠のむこう
29
悪人に 近寄らぬよう 気を付けて 正義を名乗る 危険な輩
4
昔日に暮らした家の 最寄り駅 今も変はらぬ 行きつけの店
31
生業
(
なりわい
)
と ならぬ絵ばかり 増えいきて アトリエは夢幻 宇宙と化しぬ
28
僕じゃない人のとなりで長生きをしてくださいね(お先に失礼)
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