パパっ子は大人に交ざり跳びはねる野球の前に高き青空
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メモアプリ 並ぶ日付は 悲劇前 この日に戻れる 魔法はいづこに
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起き抜けの煙草で脳を痺れさせ鬱な仕事に赴かんとす
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杯に 満つる地酒の月影の 鰹肴に眺む十三夜 
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秋の雨いたくな降りそ忘れゆく心おこすな音のしげきに
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油そば 冷やしラーメン 焼きそばと 色々あるが 麺はなんだろ
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御仏(みほとけ)の微笑みを目に焼き付けて柿の色づく斑鳩(いかるが)を去る
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押し入って 背中側から 乗り込んだ 扉に鞄 挟んだままに /VIII
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いつまでも 貴女の支えで 居続ける そんな男を 毎日目指して
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パラ終えて 宴を終えた 会場は 雨音だけの 寂しい空間
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揚げたてを ハフハフ食す 天麩羅屋 油の音に しばし聞き惚れ
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眠れない犯人をあゝ大好きに早く来て悪さいっぱいしてね
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もみ殻の山に焼き芋秋収め 子供時代はセピアとなりぬ
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傾国に 惚れて刺された 棘数え 薔薇に擬するは 迂闊がすぎる
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咲き誇る 月下美人に 火を放ち 伸びる煙を ただ眺めてる 
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呑み込んだ 勿忘草を 吐き出す 口に残った 胃液が苦い
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白昼夢 君を殺せばしあわせに のどの白さを恨み羨んで
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全てに重力があってもう耐えられないコンクリートの鰭となりゆく
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「もう帰ろ」水面見つめた潜水橋祖父の横顔夕日に染まり
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その瞳 その横顔に 唇に 穴を開ければ 気が済むのかな
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呆気なく 散る桜見て 知る別れ 思えばあれから 春を知らない
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麗しく 司る君 恐ろしく 薔薇で桜で 棘で樹木で
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高らかに 虜の己 脱ぎ捨てて 僕への心酔 所詮踏み台
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野の花は 花容の貴女の 隣にて 己に呆れ 主役諦め
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私の目 私の小顔 恨めしく 褒める母親 娘が見えず
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諦めて 飛び石伝い 軽々と この身預けて 沈まぬ前に
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朧(おぼろ)げな光まといて何思う 見上げればそこに心細げな月
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横顔が見てみたいなと夕焼けに耳を塞いで橋に立つ人/AIに描いてもらった叫び
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気に入った モノはとにかく 褒め倒す 死んだ親父に 俺はそっくり
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おやすみの世界はとても優しくてきみの心にくっつきたいな
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