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おひるねよ おひげがピコピコ ゆれている ねこのおひげは だいじなセンサー
20
この年はいかに侵攻しようかと 熊の総理は閣議を開き
16
創刊号だけに終わった同人誌 きみの小説「つづく」とあれど
24
気にしない五月の強い紫外線 しみもあばたも今さらのこと
16
友として 黒柴我を認めたり 耳を倒して
匍匐前進
(
ほふくぜんしん
)
16
あの家の
生計
(
たつき
)
は如何深山なる 神栖むほどの杜に囲まれ
17
谷川にずらり吊るせし青と赤 鯉の目刺を干したるがごと
22
遠山の 雲は落花の 形見かや 偲びて参る 大原の里 /寂光院
18
貝色の 羽根を拡げて 胡蝶舞う 螺鈿の盆の 秋草の色 /螺鈿の盆
15
小さなる つぶての立つる 水の輪は 池の心に 届かずに消ゆ /麻のゆき氏
14
極北の 動物園の 職員が 隠亡になる 二十一世紀 /旭川動物園職員妻焼却
9
美術館の 学芸員のように 澱みなく キャベツを語る 君の熱量
21
夢見は風船の形 頂点で破裂してから地に落ちるまで
8
見上げれば肉球のついた四肢を投げ 好きに振る舞う毛玉と目が合う
8
推しゲーのイベント期間が丸被り 連休中もオタクに暇無し
5
われこそは高貴なる身と嘯きて詠めば浮世の憂ひもかろけき
17
冷汗が止まらず伝うその背中デカく魅せるが男の矜持
4
妾宅で腹上死した爺さんを妻が引き取り拒否する修羅場
10
この空はつながってると思うときあなたの歌にうなずいている
28
晩春の小雨に烟る藤の花夜の灯りで見れば異世界
12
五月ならそんな季節と水菜買い小さなおまけの虫二匹居て
27
光満つツツジの花より大空に飛び立ちゆけり二頭のアゲハ
31
喪っただけの衝撃ではなくて葬儀を終えて駆け走る街
17
僕の返歌 死ぬまでは 何があっても 死なないと そんな覚悟で 生きている俺
2
湧然
(
ゆうぜん
)
と淀みなく湧きいず清流の
源
(
みなもと
)
に立ち こころ
鎭
(
しず
)
まりぬ
14
五月雨が洗い流した思い出は取るに足らない男の慕情
8
新緑の清しき風を吸い込みて五臓六腑が青に染まりし
29
雨上がり雲を映した水たまり後ろ髪引く朝の道草
6
ホームにて人身事故のアナウンス聞こえてくるよ「次はお前だ」
9
酒を酌み 湯浴みした君の火照る肌 夢の中でも触れられたなら
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