Utakata
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なずな(雑草)
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目とお心に留まりますように。
フッと現れて、フッといなくなります。
アイコン変わりました(2026/07/14)
短歌インスタ始めました。@nazuna_tanka
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積み上がるペヤングの殻 貝塚と呼ぶ日もあろう未来人なら
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夏草を雑草と呼ぶ人の横 その花の名を調べる人よ
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誤変換なのに心を覗かれる 「私の単価はいかがですか」
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年齢を尋ねるほどの距離となり 元カレという名まで遠のく
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業界と世界の普通は違うのよ そうして君は月へ転勤
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大声で歌わなきゃって思うほど今日という日は音もなかった
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拙さをひとつも許す懐で 短歌は今日も息をしている
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制服の揺れるスカート追い越して 軽く感じる買い物袋
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やる気なく帽子を深くかぶる日も塗る日焼け止め 未来は見てる
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コピ・ルアクこぼして広がる喪失感 床は舐めない程度の理性
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更新後、LINEひとつで好きになる仕様は削除されております
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気づいたらコールタールの海の底 LINEくれたら好きになるほど
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意味なんか何にもないと知りながら書いて消したい夜もあるんだ
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閑けさや 部屋に漂う墨の香にいま生まれくる言の葉の息
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日傘差し空など睨み息を吐く 夏過ぎるまで生理三回
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蝉時雨 父の病室 手に残るノブの冷たさ 扉の重み
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今日もまた無駄に笑ってレジを打つ 人間ひとり作ったカラダ
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鳩が嫌、キモい!といつも写真撮る 多分それって大好きなんだよ
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AIに人間らしさを乞うヒトに 愛想笑いをピコン♪とひとつ
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何十年会わずに逝った父の墓 汗して毎年 夏草を抜く
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ありふれたこの感情を新しい名で呼びたくて また詠んでいる
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横入りしてきた車の赤い目が 私を笑うように見えた日
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最寄り駅 やり過ごし来たこの街も 誰かの晩飯 カレーの匂い
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山積みの洗濯物を嘆けども 一枚ずつの手しか持たない
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愛でて泣き 笑った日々はここにある 「ありがとう」へと変わる寂しさ/嵐の止んだ日
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食卓の芍薬落ちてコーヒーへ 幸か不幸か決めかねる朝
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君の目に虹を架けたい そのための雨でいいんだ 独り降るから
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できるだけ一緒にいよう あの星で青い夕日を見るその日まで
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本気だと嘘の顔して告げる日よ 逃げ道となる四月一日
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薄紅のグロスに虫が捕まりて こんなところで春を知るとは
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